ゼータ･トークチャット Q&A 2011年12月10日

ゼータ･トークチャット Q&A 2011年12月10日1

　上院の法案1867の通過が、権力者達によるPSのための準備、例えば民衆の取り締まりに関連があるのかどうか、ゼータ達は、私達に教えてくださいますか？

　 97-3を支持する投票共に、少しもそのような異議がないという疑念を起こさせるように見えます。ここに隠された議事事項がある？
どのようなコメントにも感謝します。 “米国上院は、基本的人権に関する宣言の権利章典を消滅し、米軍に米国の都市を占拠し、アメリカ人達を拘留するのを許可することに投票する。” http://www.activistpost.com/2011/12/entire-united-states-is-now-war-zone.html [別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Martial_law 米国における戒厳令の概念は、本質的に、合法的留置に関する審理への権利、又はより広範囲に、司法組織による法の執行の監督である人身保護令状の権利に、密接に結び付いています。
　人身保護令状を一時停止する能力は、度々戒厳令と同等と見做されます。米国憲法の第一条、第九項は、「人身保護令状の法的な権限は、暴動又は侵略に於いて、国民の安全がそれを要求するかもしれない場合を除いて、一時停止されない。」と、述べています。
　合衆国内の法律では、戒厳令は、南北戦争と第二次世界大戦の間に公式に発表された、幾つかの法廷の決定によって制限されています。 1878年に、議会は、議会の承認なしの国内法の執行に、軍の連座を禁止する民兵法条例を通過しました。
2002年10月1日に、米国北部州指令部は、国防省の故国防衛の尽力に指揮権と統制を提供し、市民政府の防衛支援を調整するように設置されました。州兵は、例外であり、連邦政府の管轄にされない限り、彼等は州知事の管理下にあります。

　上院の法案1867の通過によって受けることは、恐怖、明白な恐怖です。彼等は、何を恐れているのでしょうか？米国を米国産のテロリストのために失う？そしてどのような状況下で、これは起こるのでしょうか？
　これが別の911タイプのテロ攻撃から米国を守ることを意図している法案であるという主張への、疑念を投げ掛ける、アメリカ市民の「漠然とした拘留」のような言い回し。
　米国は、実用的な裁判システムがあり、米軍の支配下でのギトゥモは、深刻な異議申し立てなしであるようです。どのような状況下で、米国は、国産のテロリスト達によって、そのように圧倒されるので、米国の裁判システムと連邦政府が問題に対処することができるのでしょうか？

　この上院の法案への票決が93-7で通過を支持したということは、もう一つの驚くべき事実です。この明白な恐怖は、政治上の境界線を越えています。「法案の言い回しが、憲法―武器を携行する権利、迅速な審理への権利―及び―米国土の米軍の不意の展開―を錯乱状態にすると考える」と、現状では、法廷の異議申し立てに持ち堪えられないでしょう。
　米国上院がそんなにも恐怖に捕らえられたので、一団となって憲法を錯乱状態にするような状況を、何が偶然に引き起こしたのでしょうか？
明らかに、経済不況、又は国家の負債ではなく、その両方ともが長い間継続しており、職業法案や負債を最高限度まで上げることについて、上院での討議以上のものを引き起こしていません。

　これは、差し迫ったポール･シフトについての私達の予測、太陽系内惑星系の惑星Ｘの存在という現実、過去の私達の予測の正確さ、どのようにして私達のレベル１０のうちのレベル７の★★予測が急速に正確さを証明しているかについての、突然の広範囲に及ぶ認識によって誘発されたパニックです。
　　ニューマドリッドのシナリオは、上院を捕らえ、殆どの者をパニック状態にしています。彼等は、これを仮定的提案と考慮せず、今、★差し迫った現実と考慮しています。
　彼等の同胞であるヨーロッパは、打ちひしがれるでしょうが、眠れる巨人である中国は、レベル１０のうちのレベル７の災害を被らないでしょう。中国は、侵略するかもしれないでしょうか？
メキシコの企業連合は、南西部を侵略しようと試みるかもしれないでしょうか？
米国市民達は、税金を支払うのを拒絶するでしょうか？

　上院の法案1867によって、上院は、大統領による大統領令のための国家非常事態の口実の必要性を無視して、本質的に、思い掛けなく迅速に戒厳令を求めています。上院法案1867を通して、米軍は、米国本土外と同様に、テロ行為の脅威に関する漠然とした解釈の下に、市民を検挙し、軍事行動をとることができます。
　戒厳令は、これまで、大統領が国家非常事態を宣言することを必要としましたが、今や、大統領が、★★市民の一集団が脅威であると宣言する場合、戒厳令を実施することができます。脅威を説明する必要がありません。惑星Ｘに関する隠蔽工作を破る必要がありません。
　上院議員達の心の中では、戒厳令を、ニューマドリッド地震のような★★災害の後に、略奪者か、田舎を放浪する市民達に使用してもよいのです。

　彼等自身説明することを求められると、赤面した上院議員達は、説明できないでしょう。彼等が言おうとしているのは、惑星Ｘが存在するということ？ゼータ･トークが正しいと？

　　彼等が危険を認識しており、個人的に準備しているが、一般の人々には、現実の脅威についての情報を否定していると？
彼等が国民に自分達の仕事に没頭するように求め、代わりに国民が来るべき災害の準備をしようとするなら、国民は逮捕され、無期限に拘留されるだろうということを？ここであなた方が見ていることは、★★隠蔽工作のパニックです。これは、起こっている事の、★★氷山のほんの一角です。

　私は、ちょうど今この記事を読んだ所で、全ての武器製造業者達に要求する、この明らかな試みの背後の計画について、ゼータ達がコメントしてくれるかどうかと思いました。
　それは、戒厳令での試みに関連があるのですか、それともこのケルベロス商会は、メッセージの側にあり、真に第二の改善の支柱になるのですか？
　爆発したり、浸食された弾薬（又は単に明白な弾薬の不足）のために、及び/又は善良な人々に対して使用されるために善良な人々から奪われるために、銃が役に立たないと私は理解していますが、その間に予想されること―注目すべき“人間の支配”の動機―を知るのは良いでしょう。

　[別の情報源から] フリーダム・グループが有名になった方法[11月26日] http://www.nytimes.com/2011/11/27/business/how-freedom-group-became-the-gun-industrys-giant.html 最近数年間で、多くの最もよく売れるブランド―軍用の半自動装填式銃の主要な製造業者であるブッシュマスター・ファイアーアームズとDPMSと同様に１９５年来のレミントン・アームズを含む―は、単一の私企業の掌中に静かに渡っています。
　フリーダム･グループと呼ばれ、今日の米国商業銃産業の最も強力で、謎の勢力です。成長を維持するために、フリーダム･グループは、米国内の販売職員を拡大し、その事業を国際的に増加しました。アフガニスタン、タイ、メキシコ及びマレーシアの政府に武器を販売しています。

　銃産業の取り締まりは、多くの方法で解釈されることができます。何社かにとり、内部からの銃の取締りの形態で産業が閉鎖されることがあるので、支配力を獲得する意図の特徴になります。
　他社にとり、ある特定の利益のために外部の者達によって促進されることのある、戦争に参戦している国々に対して価格を吊り上げようとして、単に産業の支配力を獲得する意図を示します。名前―フリーダム･グループ―は、★庶民に武器を提供するために、事業を続けていこうとして、このグループが産業を支配しようとしていると、更に別の協議事項を仄めかします。

　取引関係、又は裕福な者達との多大な活動の場合と同様に、フリーダム･グループは、何が到来しているのかについての彼等の知識を明らかにしています。世界の平和、そして国家内の平和が、現在政府と政府軍によって管理されているのなら、国境が打破され、軍の作戦が中断されて解散され、連絡が不可能になる時に何が起こるでしょうか？
　武装した人々は、自分達自身を防御することができるだけでなく、彼等は彼等の権威を他の人々に押し付けるか、又はそのように論理が進むでしょう。黒い黄金―石油―は、ブッシュ一家の判断では、将来には黄金よりも価値があるのなら、何故、軍事力がより強力ではなかったのでしょうか？

　これは、私達が説明した多くの理由のために、★計画通りに働かないでしょう。銃は、統計が伝えるように、部外者達に対してよりも、それらを保持している人々にとり、それらを★保持しているグループにとり、一層危険です。
　この混同に加えて、ポール･シフトの結果として起こるだろう、ある程度の精神錯乱―生存者達の43％が、主としてPTSDと共に、多少精神錯乱となる―と、あなた方には一時的な混同が起こります。
　当局者達、又は他の保護下の略奪と放浪は、間もなく、★彼等の身分の者達が激減されている状態に気がつくでしょう。蓄えておいた銃器や弾丸は、強力な爆発性の燃料と同様に★不安定の素です。私達は、それを使用しないよう助言します。

　私は、ある特定の質問を尋ねたいです。
最近11月30日に、グルジアのトビリシ出身の私の友人は、写真を作成しました（下記を参照）。写真の中で、日が昇る間、はっきりと3機のUFOを見ることができます。
　私達の友人達は、答えくださいますか―これは偶然の出来事ですか、この方法で物体が配置されているということですか？多分、都市の住民達か、又は多分別の何かへのメッセージだったのですか？

　トビリシは、振動によってキエフの貯水池が歌う現象を引き起こした、伸張地帯の中央に位置します。グルジアの起伏地図をざっと見ると、まさにトビリシを通って、★国土が引き離されていることを示しています。全てのUFOの示威飛行の場合と同様に、テレパシーのメッセージは、有頂天になって見ている人々に伝えられます。拡大地帯の事故は、広く知られておらず、概して地震に伴われませんが、まさに致命的です。

ゼータ達は、コメントできますか？ http://www.youtube.com/watch?v=SF1IOhqMrGc&feature=g-all 2011年12月1日に、金星は、瞬いているように見え、2011年11月7日から金星が偶然に異常になり、木星と月が正常に見えていましたが、幾つかの物事が金星にとり不適切であった日まで幾つかのビデオに撮りました。
　11月10日の満月は、月面で、以前に起こらなかった問題を示していました。このビデオは、11-07-11から12-01-11までテキサス州ヒューストンで作成しました。

　11月17日に木星を見るために、あなたは、陽光が惑星Ｘの膨大な塵の雲を通して差し込む空の部分から、離れた場所を見ています。惑星Ｘが逆行軌道で右手側から地球に向かってくる点で、木星は、左の方に眺められます。
　12月1日に金星を見るために、夕暮れ時に西を見ます、従って★★塵の雲を通して惑星Ｘの方を直接に見ます、光は、従って歪みます。 11月10日に満月を見るために、地球と月の間を漂っている、惑星Ｘの広大な塵の雲の方向を再び見て、真夜中に真東を見なければなりません。この歪みと共にあなたが見ている物である、ちらちらして弱まっていく光は、帯電した塵の雲を通して移動するので、★光線を湾曲しています！

　私は、ちょうど今、戒厳令の傾向を一層拡大し、はっきりとさせることができるものを、今日見つけました。まさに“FEMAの収容施設が活動体制になった”のをグーグルで検索することによって、多くの結果を得て、そのような準備が進行しているというPDFへの直接のリンクを見つけました：
“KBRは、私達の現行の連邦緊急事態管理局と米軍技術兵団の任務のために、国家即時対応チームを設置しています。” そして“米国大陸が★5つの地域に分割され”、そして“最初に計画のために72時間以内に下記に列挙された業務を設置し、追加業務のために24時間以内に応答するでしょう。
　これは、予期される緊急事態の計画であり、準備する期間が緊急事態対応の特徴のために、重大な必要条件に不足するだろうと、強調されるべきです。下請け業者達は、融通がきき、緊急事態の周囲の状況に優先事項を転換して、集団を扱うことができなければなりません。
　必要とされる補給ラインは、短くなければなりませんが、必然的に事前に配置されなければなりません。” これらの“収容施設”又はサバイバル総合施設などについて、更に詳細にすると：
　“仕出し業務、一時的な柵とバリケード、手洗い場所、洗濯業務、飲料水、電力の発電、燃料の配給/必需品＆電気の配給など。” 小数の兵士達が帰郷し、拘留法案が通過し、“収容施設”の詳細について今この情報が広まることに加えて、批判される不安のない政府が、寧ろそれが明るみに公表していくのと共に、同時に一定の準備をうまく処理していくように思えます。この全てがハンマーの時期なのです。ゼータ達は、これらの計画と、目下のエリート達の現在の考えと欲望についての視点を、さらにコメントしてくれますか？ FEMAの情報へのリンクは、ここにあります： http://aptac- us.org/new/upload/File/RFI%20for%20KBR%2011-16-11.pdf

　突然に、説明も謝罪もなく、米国は、公然と★★災害のための準備をしています。これは、カトリーナの災害後には起こりませんでしたので、明らかに最近の事件への反動ではありません。次の世紀かそれを越えた何時かに、当局者達によって漠然と予測されているニューマドリッドの災害のための準備であるなら、それでは何故、突然の切迫感なのでしょうか？
　彼等が主流の報道機関を避けているので、★一般の人々は、これらの取り組みに気が付いていません。然しそのような明らかにされている計画と活動を追跡している人々にとり、★真意は、明らかです。米国政府、FEMAは、★★ニューマドリッドの災害が間もなく起こると予想しており、それについて庶民に何も言っていません！

これは、水星の隣で軌道に乗っている異星人の宇宙船ですか？ [12月8日] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2071099/Is-alien-spacecraft-parked-Mercury.html 天文学者達の画面に出現した、水星の近くに潜んでいる惑星の大きさの巨大な物体が、異星人の宇宙船かどうか、世界中のUFOハンター達を不思議がらせていました。
　物体は、NASAの天体望遠鏡に撮影された、太陽からのコロナ放出の一連の画像の何処にも現れていません。フレアが水星を通過して突進する際に、巨大な丸い物体がその隣に出現し―しかしNASAの科学者達は、単に画像が処理加工される途中の結果であると、主張しています。
　　　天体望遠鏡からの画像は、実の所‘物体’が前日からの水星の画像であるという技師のネイサン・リッチの説明と共に、米国海軍調査研究所によって、分析されました。惑星のように移動する物体は、取り除くのが、より難しいです。

　　[別の情報源から] 謎の惑星の大きさの物体が水星近くに発見される。[12月7日] http://news.yahoo.com/blogs/sideshow/mysterious-planet-sized-object-spotted-near-mercury-154443870.html 巨大な秘密の宇宙船が、水星の周囲を公転しているのですか？
　NASAのステレオ衛星に組み込まれたカメラが、太陽から放射され、水星に投じられている電子的に帯電された物質の波を捕らえた後に、幾つかの方面からの憶測がありました。

　[更に別の情報源から] 巨大な‘デススター’が宇宙空間に発見された [12月8日] http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3986191/Giant-Death-Star-spotted-in-space.html 丸い‘飛行物体’は、惑星位大きく、NASAの天体望遠鏡に捉えられた画像の実在しない場所から出現しました。ヘリオスフェリック・イメジャー-1の天体望遠鏡は、謎の‘宇宙船’が一連の写真を調べている時に太陽からの、コロナ放射、巨大噴火の写真を撮影していました。

　2003年以来、SOHOとステレオの画像に出現している惑星Ｘと、その月の渦巻き旋回と、広大な塵の雲の証拠と、NASAは勝利のない格闘をし続けています。 2003年12月に、地球がその進路を惑星Xによってふさがれた時に、地球は、その時、地球の公転軌道上で立ち往生し、NASAは、画像の中に、恒星達と惑星達の背景を模倣することによって、これに対処しました。
　彼等は、画像から惑星Xの証拠をエアブラシでの修正、明白な編集線を示した、プログラムされた切り貼り作業に取り掛かりました。
　惑星Ｘの複合体が次第に接近してきて辺りに漂っていたので、物体の所在位置が一日一日と確かではなくなっていた時に、NASAは、完全に隠蔽努力をやめ、翼のある球体や、様々な月の渦巻き旋回が、画像上に★出現するままにしました。それらが姿を現した時に、彼等の応答は、コメント無しか、多分個々の月の★“圧縮の所産”と呼ばれるでしょう。

　現在、人がSOHOやステレオの画像で見ている物は、行ったり来たりする惑星達、及び太陽の中での現実の活動を挿入して、考案された星の背景です。惑星Ｘの集合体は、できる限り広範囲にブラシで取り除かれましたが、殆ど無視されました。
　　今、全ての太陽周期の間に起こっているように、時折のCME（コロナ質量放射）が起こるかもしれない太陽活動最大期に、私達は至りました。これは、塵の雲と、更にもう一つの光源―CME自体―を有する月の渦巻き旋回にくっついている塵から、陽光が反射する以外、取るに足らないことです。

　CMEがその領域を包む時に、太陽での活動がアマチュアによって見られることがあり、修正画像がアマチュアによって見られている物と、密接に相関されなければならないので、エアブラシの修正プログラムプログラムは、★この領域から見捨てられました。従ってCMEによって照らされ、物体をエアブラシで消去する、どのような試みによっても減じられていない、★★月達の群れのような円筒形が劇的に出現します。
　プログラムは、太陽と薄れていくCMEからの光を反射する、この月の渦巻き旋回を削除するために、結局元通りにされていません★、NASAの大失敗です。物体を説明するための救いようのない試み以来、前日からぐずぐずしていた水星自体が、一般人の関心を全く引きそうもないのに、地球と太陽の間に物体が存在するという疑念が多くの心に植えつけられています。有利になって、まさにそのような憶測の始まりともいうべき、メディアの暴露だ。