ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年11月17日

起ろうとしている11月13日と14日の日食は、PXについての自覚を生み出す好機として利用されるのか、およびその結果について、ゼータ達は、コメントしてくださいますか？ またはそれが予定どおりに進行するのかどうかを。 http://science1.nasa.gov/science-news/science-at- nasa/2012/07nov_totaleclipse/

[別の情報源から]http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEmono/TSE2012/TSE2012.html月の「本影（アンブラルumbral）」の影の進路が、オーストラリア北部をのぞいて、陸地との遭遇が何もない南太平洋を横断します。 進路上、最初の、そして唯一の人口密集地域は、クイーンズランド東岸にそって存在しています。
　月の「半影（ペナンブラルpenumbral）」の影は、オーストラリア、ニュージーランド、および南太平洋を覆う広範な地域から見える部分的な日食を生みだします。 オーストラリアを去った後、「本影」の影は、その進路の残りの部分にとりさらなる陸地との遭遇によって乱されず、海洋上をすべるように進みます。 最大の日食の瞬間は、22：11：48UTに南太平洋で起ります。

　

日食は、ほとんど例外なく惑星Xとその「月の渦巻き旋回」の証拠を見せますが、空を暗くする太陽のまぶしい輝きを減少するか、惑星Xまたはその構成物から反射される陽光の証拠の全てを消し去るために、陽光のフィルターが使用されるので、写真の中に直接に、日食自体を撮影しません。
　空は、青ではなく黒であり、そのような状態は、フィルターの使用によります。 惑星Xとその「月の渦巻き旋回」は、赤いスペクトルの光のためのフィルター、または暗すぎない溶接工用のレンズが使用されるときに、最たる証拠となります。
　にもかかわらず、惑星Xの証拠は、暗くなった太陽の壮大な見せ掛けのためにこれをとおして見るけれども、目撃者達が見るようにそこにありました。

　伝えられるところでは、何らかの現実の惑星Xに関連する地球の変化を説明する、いっそうばかげた口実や嘘を考案するために、隠蔽工作の工作者達が多量に画像をこすり落としているように見えます。
　ハリケーン・サンディに責任のある地球温暖化/気候の変化、そして言外の意味による他の極端な天候の出来事について、倍も過小評価する米国内の主流メディアだけでなく、メディアを支配する人々は、大気の二酸化炭素を、増加した“宇宙のゴミ”と宇宙空間での衝突に関連づけたいのです。
　エリート達は、実際に、９９％の人々がこれらの嘘を信じるほど十分に愚かであると考えているのですか、またはこれは、隠蔽工作における自暴自棄の証拠なのですか？
　ゼータ達は、この明らかに無意味なことについて、ゼータ・トークだけができるように詳しく述べるか、または正体を暴いてくれますか？ 　北極海の氷は、空前の割合で★減少していっており、一般の人々は、これが“気候の変化”に直接関連していると信じていると考えられています。 さらに、同時に、南極の海の氷は、★増加していっており、隠蔽工作にとり明白な矛盾と問題を示しています。 風の強さは、海の氷が南極で増加していっている理由の妥当な説明ですか？
　“地球温暖化”を、人工衛星と“宇宙のゴミ”にむすびつける試みは、「隠蔽工作の工作者達があつかましさが新たな段階に達した」と、私に告げています。
　地球の変化と空の兆候を正当化することを意図している記事は、たびたび、同じ日にメディアに現れ、新しい「権力体制の嘘」の誕生通知と偽情報に類似しています。 “風　南極の海の氷”および”二酸化炭素　宇宙のゴミ”を検索してみてください、公表日時に注意してください、すると、あなたは、私が意味することがわかるでしょう。

　[別の情報源から]   http://www.rawstory.com/rs/2012/11/11/atmospheric-co2-risks-increasing-space-junk-study/大気中のCO2の危険が宇宙のゴミを増加している： 研究、地球大気圏上層域での二酸化炭素の増加は、人がつくりだす宇宙のゴミのより急速な蓄積をひきおこし、さらに多くの衝突という結果になる危険にさらしています。
　地球を暖める原因となる一方で、CO2は、逆に大気圏を冷却し、国際宇宙ステーション（ISS）を含む多数の人工衛星に影響を与える、最外縁層の熱圏（温度が１０００℃以上になる高度４００キロメートルの大気圏）に接続します。 収縮した熱圏は、同様に、人工衛星にたいする、大気圏の“牽引”を減少します。
　より冷たい対流圏は、宇宙のゴミの存続期間を延長するでしょう―地球にいっそう近い、大気圏のより低い層で燃え尽きるかわりに、より長い期間、より遠くにとどまっています。 重要な人工衛星が衝突によって破壊されたなら、私達が宇宙空間から提供されるサービスに多少の影響を見るでしょう。

　[さらに別の情報源から] http://www.rawstory.com/rs/2012/11/11/satellites-reveal-why-antarctic-sea-ice-grows-as-arctic-melts/  人工衛星は、北極が氷解しているのに南極の海氷が増大している理由を明らかにします。 地球温暖化が北極の海氷の地域を氷解しているのと同時におこっている、南極の周囲の海氷の拡大の謎は、米軍の人工衛星からのデータを用いて解決されます。 南極の海氷のおおいは、北極の海氷とはまったく異なって、地球の気候システムと作用して、これらは、大陸の周囲の風の強度の変化に、南極の氷の★おおいの感度を結果として際立たせます。

惑星X、別名ニビルが原因であると明らかにして、地球の変化についての真実を明らかにする決心をオバマがしている時に、なぜ隠蔽工作は固執するのでしょうか？
　「隠蔽工作に関与している多数の者達の猛烈な抵抗のために、発表は、ほんの９３％の成功のチャンスであり、発表まで、そして発表の後でさえ、この烏合の衆が問題を混乱するよう希望している」と、私達は述べました。
　隠蔽工作に参加した全員―惑星Xの存在と太陽フレアの役目に関するNASA、天候の極端さの原因に関する「地球温暖化」集団、地震の強度に関するUSGS―が、これらの出来事の原因について、一般の人々が混乱されつづけることを、希望しています。

　したがって、地球のぐらつき、または近くの磁気または重力の巨星を指摘する情報がニュースになろうとしているときに、それらが出現します。 南極で形成される氷の増加とともに、北極の氷解についての同時におこる報告は、地球温暖化の口実が十分ではないことを示唆する、そのような脅威でした。
　大気が世界中で暖かくなっていくのなら、それではなぜ、南極は、氷解していっていないのでしょうか？

　隠蔽工作の集団は、ふたたび地球温暖化をさす推測とともに、ほつれた状態へと即座に突進しました。 この戦闘は、率直に言って、惑星Xの証拠がいっそう明白になる一方で、隠蔽工作集団がいっそう金切り声を上げるようになるので、決しておさまらないでしょう。

　北極の氷解と南極の★再凍結は、太平洋上で垂直である★地球の「ぐらつき」のためです。 太陽が北米上空にあるときに、北極は、南へ引っ張られ、それの結果、暖かい太平洋の海水がベーリング海峡を通って北極へと押し流されます。 これは、過去に、海藻とアルガエが北極で浮いているのを見つけられるという結果になっています。
太陽が太平洋上にあるときに、逆の垂直のぐらつきが起こり、北極が惑星Xからの磁力子の流れのホースによって押しはなされています。 南極は、その後、南太平洋の★暖かい太平洋の海水の中へと北へ押され、それは、その後南極の氷原の下へ★流入し、★氷解し、氷の大きな塊が砕けてはなれて、漂流する原因となります。

　南極大陸が同時にこの方法で氷解し、その後再凍結することは、南極大陸が、南太平洋の暖かい海水から離れて、冷たく暗い状態へと押しこまれるように、地球が傾斜される時に、再凍結が起こるので、ぐらつきによって説明することができるだけです。
　ぐらつきがそのすべてを説明し、日中の間太陽の位置を調べるなら、一般の人々によって確認されることが可能であるので、その中に隠蔽工作集団にとり脅威が存在します。 地球温暖化が有効で適切であると断言するために急ぐことは、人工衛星の機能停止についてのおろかな―熱圏が収縮している―口実です。
　もちろん一般人は、これを自分自身のために決定することができませんが、「地球温暖化が人工衛星の機能停止を引き起こしている」と専門家達が主張するのを記録すると予想されています。 不条理なものの観客は立ち去らず、彼等は、今、道化芝居に招き入れられています。

最近、画像がユーチューブにアップロードされhttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HeFF0Jh3rWI#このPSニングに、ナンシー、あなた自身によって投稿されhttp://poleshift.ning.com/profiles/blogs/venus-and-dark-twin-looming-large-photos-new-zetatalk、上記に言及したPSニングのブログのコメントの中で、分析の後に、あなたがほのめかした、月の右側に、青ざめて、謎めいてみえる球体は、地球の「闇の双子」の捕獲画像であるかもしれません。 ゼータ達は、これについて詳しく説明してくれますか？ それは、これがそうなら、移動中のDT（闇の双子）の考えられる暗示について、さらに深く話してくれますか？

　私達が2012年以前に、4月と 6月に言及したように、「闇の双子」は、地球より遅れて、両星が共有する公転軌道上で★地球を通過しようとしています。 「闇の双子」は、磁化された惑星ではなく、惑星Xを回って流れてくる素粒子の流れの渦の、蟹のようなはさみの中に金星と地球とともに捕らえられているのであって、磁気のダンスに加わってません。
　実際、宇宙空間の中のさらにはるか遠くに存在して、地球によって遮蔽されているのなら、「闇の双子」は、素粒子の流れが宇宙空間へと追い散らされ、薄められるので、むしろ蟹のようなはさみから逃れるチャンスです。

　両星が共有する公転軌道で地球を通過しようとする間、地球のどれほど近くに、［闇の双子」は、やってっくるのでしょうか？

　現時点よりも近くはなく、何とかして地球を押しとおろうとするのなら、この岩の黒い塊の可視性が増加することもないでしょう。［闇の双子］は、陽光が［闇の双子］から反射し、その後地球へと注がれるので、最初に太陽の背後から回ってきたときに、地球から見えました。
　当時、黄色い陰のある青みがかった物体として出現しました。 反射された陽光の直接の反射が止まったときに、それは見失われ、主として黒く、何も反射しない表面がある状態でした。
［闇の双子］には、大気圏がなく、雲もなく、水もなく、植生もなく、そしてその黒色は、その岩がほとんどすべての光を吸収することを示しています。 したがってその潜在的な通過と両星が共有する公転軌道における地球の前方での脱出は、★人によって見られないでしょう。

ゼータ達は、この奇妙なUFOの目撃についてコメントしてくれますか？ この物体は、1週間に数回現れており、それにはある種の予定で起こっています。 私の質問は、これがある種の軍の飛行船か、またはUFOなのかということですが？ http://www.youtube.com/watch?v=1AEQgEFqE40

UFOは、定まった時間を守ったのでしょうか？ 毎日、デンバー上空で正午と午後1時の間。 これは、それらが知られているように、UFO、異星人の宇宙船ではないです。 急速の上空へ送られ、あちらこちらの方向へ勢いよく進み、その後基地に戻った、認知されている★無人機です。
　その任務は、監視装置を、デンバー周辺の陸に据えつけてよいかを決めることです。 したがって大気中を徹底的に見回り、どこにも据えつける場所を見つけられず、その架台へと戻っていきました。 それは、異星人の宇宙船がするように重力への制御をしていない、非常に軽い重さで、それゆえに急速に動くことのできる、駆動探査機です。

私は、ちょうどこの記事を見つけました。 ゼータ達は、「これは、オバマ大統領による最終的な情報公開のために、読者を準備することを意味しているのか」、私達に教えてくれますか？
　偶然の一致であるには、あまりに多くの類似点がありすぎます。 またはこれは、事態を混乱させる単なるもうひとつの例ですか？ 「“褐色矮星”についての記事の表現が明るい青だった」ことに、私は実際に気がつきました！ http://www.msnbc.msn.com/id/49823152/ns/technology_and_science-space/ここに、ヤフーで見つかった記事があります： http://news.yahoo.com/orphan-alien-planet-found-nearby-without-parent-star-122308193.html

NASAは、10年以上前の1998年と2002年に、移動する惑星達を“発見すること”を始めました。 私達は、「否定がもはや不可能となるそのときに、エリート達がはじめから知っていたことを、一般の人々が情報を与えられて、知らされようとしている」と、2001年に説明しました。
　いまや惑星Xが近くにとどまって、地球をがたつかせ、ぐらつかせて、上空にほぼ見えており、エリート達は、速度を上げています。 可能な限り多く、NASAは、「自分達がほんの最近、惑星Xの存在を知るようになった」と、叫ぼうとするでしょう、にもかかわらず一般の人々がおそらくこれを受け入れないでしょう。
　彼等は、ほんの最近移動する惑星達の可能性について知るようになり、それで彼等が自分達の装置で発見した、すぐ近くの磁化された重力巨星への説明に当てはめようと考えませんでした。

BATSRUSの磁気圏の画像にはっきりと現れている黒い点は、何ですか？

[別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/WIND_%28spacecraft%29「ウインド」は、1994年11月1日に打上げられ、全世界宇宙地理科学（グローバル・ジェオスペース・サイエンス）戦略とISTOプロジェクトの一部の、NASAの２機の宇宙船のうちの最初のものです。 太陽風と、太陽風が地球に到着する前に地球の磁気家園内で、発生する放射性物質とプラズマを研究するために配置されました。
　宇宙船の初期の任務は、L1のラグランジュ点で太陽を公転することでしたが、これは、SOHOとACEの宇宙船が同じ位置に送られたときまで延期されました。 WINDは、２００４年以来絶えずL1に位置しています。

　[別の情報源から] http://www.newscientist.com/article/dn6800-space-no-place-for-cheap-satellites.html太陽、異常な磁気圏の素粒子調査衛星（SAMPLEX）の公転軌道が放射作用の帯を十字型に交差します。

これは、NASAの磁気圏のBASTRUSの画像の画像上の地球の右か左に出現している、「闇の双子」ですか？ それは、本当ですが、なぜ動き回っているのですか？

　これらの画像のためのデータを提供している人工衛星は、地球の近くや遠くのいたるところに配置されて多数あり、磁気圏に影響を与える多数の素粒子の流れについてデータを提供します。 ACE、WIND、SAMPLEX、そしてステレオの各人工衛星が、他の人工衛星達の間で、大部分が地球と太陽の間のラグランジアン地点を公転して、関与しています。 これらの画像を生み出しているモデル達は、さまざまな素粒子の流れを解きあかす方法について伝えつづけているコンピューター・プログラムです。

　したがって、近くの「闇の双子」の存在によって引き起こされた、画像の黒い点の存在の出現は、地球のまわりのさまざまな位置―前、後ろ、横、および遠く―の人工衛星からの情報の寄せ集めです。 地球の構成された状態は、モデルとなった画像の中央の黒い環として示されています。 金星、月、または「闇の双子」のような岩を形づくる物体が黒い点としても表れることは、驚くべきことではありません。 金星は、除外されるほど十分遠くに離れており、地球の月は、あまりに小さすぎて含まれませんが、★「闇の双子」は、金星よりも地球の近くに位置し、地球と同じくらい大きいです。 従って「闇の双子」からの素粒子の流れは、BATSRUSモデルによって用いられているコンピューター・プログラムによって無視されています。

　これらの画像の「闇の双子」のさまざまな位置は、地球の前か後ろかどちらかで、画像の右と左の間で「闇の双子」が向きをかえるのを示す、これらの日々の間に「闇の双子」の位置について暗示しています。 人工衛星の収集データは、遠くにある物の写真を撮っておらず、それらは、それらの★近隣星域の素粒子の流れを記録しており、それらが配慮するようにプログラムされていなかった要素を見誤ることがあります。
「闇の双子」は現時点で地球の★真後ろにあり、以前よりも地球の近くに位置しています。 しかし地球の背後で片側の人工衛星達は、隣りあっているか、他のものの前方であちこちに位置するので、これらの岩の2つの大きな塊の2Dの素粒子の流れの眺めの情報を読みとるでしょう。 これは、2D画像を3Dモデルに解釈する方法について、★★プログラムの失敗、モデリングの失敗です。

再転生の問題を語っている、容量の多いゼータ・トーク主要部に多くありますhttp://www.zetatalk.com/beinghum/b00.htm。 それは私達がここ3次元の私達のレッスンを体験している手段である、中心となるテーマであり、その範囲を超えています。 再転生についての彼等の談話の間、ゼータは、転生の間、「忘却の法則（規則）http://www.zetatalk.com/rules/r44.htm」がどのようにはたらいいているのかを明らかにしています。
　規則というよりもむしろ、肉体に転生されているという単なる自然現象にすぎず、気づかれていません。 ゼータ達は、「十分に探しまわるなら、引きつづいて、魂の情報更新を得るかもしれない潜在意識と接触をつづけ、過去の転生の詳細が収集されることがある」と、さらに説明しています。
　最近、私は、事件に出くわし、第二次大戦中に日本の領域上空への任務の間に殺された、戦闘機パイロットであった、彼の前の転生についての驚くほど詳細な意識のある記憶があることを示している、幼い11歳の少年ジェームス・ライニンガーに、類似した他の物事があります。 この子供は、光景によって思い出し、戦闘部隊の元戦友達の名前を思い出し、その過去の障害の多くの他の詳細の中で、彼が撃ち落された場所と状況を知っていました。 このような出来事が増加しているように思えます。 題材について最も好奇心をそそるこ とについてさらに語ってくれますか？ https://www.youtube.com/watch?v=Y3XZey4tJM8

魂は、新しい転生で共有するものが変わるけれども、★すべての生涯、すべての詳細を覚えています。 たいていの場合、魂が共有するものは、★目下の使命に限られており、人間の意識は、1日のうち何度も人間達が行う決断の間、その使命をただ漠然と知っているだけです。 したがって魂は、詳細に過去の生涯を理解する必要がない転生を監督しています。
　なぜ、それでは、過去の生涯が詳細に思い出される場合があるのでしょうか？

過去の生涯の詳細が、使命を満たすために現行の転生に動機を与えるだろう、魂の目下の使命との関連があるに違いありません。 または、修正、行われる訂正を必要とし、長引く問題があり、魂は、本質的に、これらの努力が行われるべき理由を、新しい転生に説明しています。