ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１4年７月１９日
「地球がＰＸに応じる際に、イエローストーンは現実のひどい問題にならないだろう」と、ゼータ達が言っているのを思い出します。 私は、これをニュースで見つけました。
[別の情報源から］http://news.yahoo.com/hot-spot-yellowstone-road-melts-sites-closed-173109959.htmlイエローストーン国立公園の常に変化する温度の岩石分布は、アスファルトの道路を溶かし、人気のある間欠泉や観光シーズンの最高潮での他の呼び物への通路を閉鎖したホットスポット（火山活動地域）を生じています。 硬く見える土壌をとおして、沸騰している熱湯に踏み込む危険が高いのでした。
自然に変化する温度の特徴は、イエローストーンの道路と遊歩道にたびたび損害を与えます。 アスファルトの道路の駐車場の、とても熱い穴―交通用コーンによって仕切られた―は、かなりよく知られた珍しいものです。 とはいえ、ファイアホール湖自動車道の損害は異常にひどいです。
その歴史のために、イエローストーンは、北米に住んでいる人々にとり、とても心配です。 過去に、スーパー火山でしたが、この噴火は、★小惑星帯で、今日の★★太平洋である場所に深い穴を残してほぼ核までずっと損傷した時に、地球が衝突を耐えた時期の間でした。 その時以来、パンゲアが漂流して、もぐりこんでいく太平洋プレートは、イエローストーンの方に上昇してくる溶岩の流れを調節する岩の層を生じています。 イエローストーンは、したがって、北米の他の火山よりも脅威ではありません。 北米大陸での“弓状のしなり”のストレスの間、★岩の中での緊張を示します。
この特徴は、地球のこの地域が地球の接近してくる惑星Ｘに面した際に、大西洋断層での牽引と同調して、地震計が微小振動を得た、２００３年の初め頃に現れました。
イエローストーンは、北米大陸の中央からまさに内陸にあり、それゆえにまた以前のように、★警報を発している炭鉱のカナリアです。 この緊張は、ニューマドリッドの調整地震が起こり、対角線状に大陸を★引き裂くまで解かれません。 その間、圧縮され、引き裂かれている岩は不満を言います。
ロシアのヤマルの未知の起源の巨大な漏斗は、油田で働いているヘリコプターのパイロット達によって発見されました。 彼等によると、漏斗の大きさは、★非常に大きいので、数機のＭｉ‐８型ヘリコプターが降下することができます。
漏斗の底には、広い地下の川があります。 クレーターのまわりに土壌が投げ出されており、その暗い色合いは、高い気温を示します。 この地域の破壊の作用は、処理されていません。 何人かは、隕石の結果であると信じています。 しかし実際になんですか？ http://www.youtube.com/watch?v=-6pPEGY1Xrs
http://www.youtube.com/watch?v=2kMs05VaOfE
[別の情報源から]http://www.vesti.ru/doc.html?id=1790079ヤマルで発見された、未知の起源の巨大なクレーター。 半島の油田とガス田に服務するヘリコプターから撮影された。 彼等によると、破損の量が非常に多いので、数機のＭｉ－８型ヘリコプターへ簡単に歩いて降りていくことができます。
破損の底には、地下の川が広く流れています。 著者のビデオは、クレーターのまわりの土壌が放射状になっており、その暗い色が高い気温にさらされた状態を示していることに言及しました。 それによって、破損の原因は、小さな原子爆弾に匹敵する力の爆風でした。 その地域での何の爆発も指揮されていなかったと報告されています。 インターネットのユーザー達は、漏斗が未知の隕石の落下、“ロシア２４”の結果として起こったと想定しています。
この吹き飛ばされた穴についての手がかりは、土壌が均等に外側に放射状になっている状態であること、苔が新しい泥の上で再生していないほど最近の爆発であったということ、そして土壌の変化のために、熱が影響を及ぼしていたということです。
これが地下の川からの爆発であったのなら、何が引き金、火花であったのでしょうか？
このクレーターが示すように、ヤマルの永久凍土のような凍結した地面に落下する隕石には、大気の摩擦からの力と熱が影響し、それゆえにこのクレーターが示すように、深く潜って、周辺の内部のすべてをも溶かします。 隕石自体は、見つかったなら、蒸気を使って作業している者達が知っているように、その爆発力を過小評価されるべきではない蒸気によって、爆発が引き起こされているので、小さいです。
これは、ロシアからのニュース速報です。 この事故は、惑星ＸのＥＭＰによって起こされたのですか？ どれほどすぐに大きな電子装置が破綻するか、私達は予想したらよいですか？ この前、増加する電子装置の問題について、私はさらに多くのニュースに気づいています。
[別の情報源から] http://rt.com/news/172808-train-moscow-metro-evacuation/調査官達は、事故がどのように起こったのかについて、起こりうるすべての説を調査して、テロリストの活動を除外しています。 電力供給における機能停止は、誤った警報が鳴り出すようにしました。 警報は、列車を即座に停止するように、列車の操縦士への信号でした。
突然のブレーキは、数量の貨車の脱線を誘引しました。 １９４の駅と３２５．４キロメートル（２０２．２マイル）の線路の長さのあるモスクワの地下鉄は、平日にそれぞれ９百万人の乗客の移動を運送する、世界で最も忙しい鉄道の一つです。
[さらに別の情報源から] http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-28306458モスクワの地下鉄での火曜日の脱線事故での死亡者数は、現在、２１にとどまっています。 衝突―今までで最悪の地下鉄での事故の一つである―の原因は、★電流の瞬間的急増であると報告されています。 パークポードディは、地下★８４メートル（２７５フィート）の、モスクワでもっとも深い地下鉄の駅であり、救助の実施をとりわけ難しくしました。
電圧低下か、電流の急増か、どちらかに対して、両方ともが装置を損傷する際に、電気網が抑制するための標準の処置です。 スイッチが、はじきそこなうか、電流の急増のために誤ってはじかれる、★スイッチの転換による事故を、両方ともが生じることがあります。 電流の急増は、同様に、装置が速度を増し、いっそう早く流れるかいっそう明るく燃えて、それによって特に地下鉄のような移動装置にとり、危険であると考えられる原因となりえます。
しかし何が、電流の急増の原因となったのでしょうか？
公式の原因が古くなった装置、貧弱な整備の結果の機能停止とみなされる点で、これは、原因ではありません。 モスクワの地下鉄が通勤者達の主要な移動手段であるので、真実を認めることは、モスクワにとりあまりに衝撃的であり、では他にどうやって、彼等は通勤すればよいのでしょうか？
事故の現場は、深く、使い古された装置が非難されうるほど、装置とトンネルが、それほど古くはないので、
何が電流の急増の原因だったのでしょうか？
ユタ州のＮＳＡデータ保管施設で起こったように、「岩が圧縮のストレス下にあるときに、★地面からの火花が発生することがある」と、私達は、繰り返し述べています。
モスクワの場合には、これは、★ヨーロッパとロシア西部の地域全域にわたる岩の容赦のない伸張のためです。 伸張地帯は、岩を引っ張りはなし、はじけていく前に、実際にぴんと張るので、その結果、水のたまったくぼみが接触するようになり、★電子装置のキーキー音が発生することがあります。
モスクワもまた、ＮＳＡ施設の場合と同じように、★川が縮んで引きしまった場所に位置しています。 ★電子は、モスクワ地下鉄の多量に電流の流れた装置をとおる自分達のルートを見つけました。
ゼータ達は、エスカペイド号に起こっていることについて、コメントを与えることができますか？
これは、コスタコルでィアで非常でよく知られているように見えます。 エスカペイドは、１７４フィートで、小さなボートではありません。 これは、“ぐらつき”が関係していたのですか？
ＥＳＴ（東部標準時）午後９：３０は、太陽をオーストラリア近くの太平洋上空の地球の側に配置します。 それらは、また、今までのところ確かではありませんが、「彼等の図面の製図器具に問題がある」と言いました。 航路製図機は、航海術に関係があり、ＧＰＳも使用します。
[別の情報源から]http://seattletimes.com/html/nationworld/2024078353_apxcasinoboatstuck.html１６時間後、海で動けなくなって、ジョージア州沿岸沖合いに座礁したカジノのボートで、どうすることもできなくなった乗客達は、海岸にフェリーで運ばれました。 彼等は、午後９：３０に「何かに船がぶつかった」と感じました。
１７４フィートの長さのエスカペイド号は、サウスカロライナ州のヒルトンヘッド近くのカリボーグ海峡のサヴァンナの東の目的地の人気のある浜辺の、タイビー島の北端沖合い約１．８マイルで、いまだどうすることもできないままでした。
[さらに別の情報源から]http://www.hiltonheadisland.org/island-vibe/eco/2012/04/calibogue-sound-is-a-force-of-nature/ヒルトンヘッド島のスパニッシュウェルズとシーパインズ地域社会の西側面にくっきりと出ている中央水路は、ほぼ★７０フィートの水深です。 科学者達は、この水路の底を計測し、強力な海底海流によって刻まれた洞窟を思わせる★岩の絶壁を発見しています。 [さらに別の情報源から] http://savannahnow.com/news/2014-07-16/casino-boat-stuck-rocks-tybee-island-123-aboard#.U8fCqLGTFPY船長は、「機能不全に陥って、船が向きを変えて、航路から外れる原因となってしまった」と船長が言っている航路製図機によって、「船が乗り上げた★砂洲が航海図にまだ載っていなかったので、事故が発生した」と言いました。
２０１２年１月１５日の周遊船コンコルディア号と２０１４年４月１６日の韓国フェリーのセウォル号の場合と同様に、この座礁は、彼等が海岸近くで製図を作る時に、大型船が受ける“地球のぐらつき”の危険のためでした。
船は、ＧＰＳシステムによって★まちがった方へと導かれたので、その海域の多数の砂洲の一つに座礁しました。 ＧＰＳは、もはやあてにすることができなくなり、これに関して長い間その価値を失われていた羅針盤に従うことができます。 ＧＰＳ衛星は、”地球のぐらつき”の間、地球がそれらの下で移動しているので、★予想された場所にはありません。
これらの３つの災害すべてが、太陽が太平洋上空か、米大陸上空に位置する時の毎日の問題である★次第に増大する荒々しい“極の一押し”の間か、この一押しからの★撥ねもどりの間に発生しました。
コンンコルディア号にとり、イタリアでの夕闇の午後８：００であり、米大陸上空の太陽が周遊船の下で岩を南の方へ押しやる“極の一押し”からの★撥ねもどる時でした。
セウォル号にとり、韓国の夜明けの午前８：５８であり、太平洋上空の高い位置の太陽とともに“極の一押し”が岩だらけの海岸に沿って、★空所と逆流を生じました。 エスカペイド号にとり、ジョージア州で、また以前のように太平洋上空で太陽が高い位置にあった★午後９：３０でした。
昨日、悲劇的事件―アムステルダム‐クアラルンプール間の定期旅客機が墜落しました―がありました。 この墜落の原因について、私達の友人達は,コメントを与えてくれますか？
[別の情報源から] 私の質問は： ７月１７日に発生したマレーシア機Ｂ７７７型機の大惨事の原因は、何ですか？ 撃ちおとされたのなら、なぜ、そして誰によってですか？
最近、市民軍が６５００メートルの高度でウクライナ空軍のＡＮ２６型機を撃ち落していました。 しかしボーイング７７７型機は、１００００メートルの高度で飛行しており、市民軍の対空防衛手段では、攻撃目標とするための付加的な資金なしに、飛行しているそのような高空の標的を撃ちおとすことはできません。
これらのデータを基にして、世界の一般社会の目に彼等がテロリストと映るようにするために、ウクライナの南東の戦闘を、無実の人々の死において市民軍の有罪という結果に終わらせようとして、墜落が計画された挑発かもしれないということが想定することができます。 ええと、それで、抵抗を鎮圧するために、ＮＡＴＯか、なんらかの軍力をひきつけるために。 特に今、市民軍が彼等の領土に侵入するウクライナの軍隊を首尾よく破ったときに。
[さらに別の情報源から] 惑星Ｘが一日ごとに近づいてきているので、奇妙な物事がそのときまでに航空機に起こっており、これは、開戦宣言のかわりに、惑星Ｘに関連しているのですか？ そしてもしそうなら、エリート達は、新たな戦争になるように、これを使っているのですか？
[さらに別の情報源から] http://www.cnn.com/2014/07/17/world/europe/ukraine-malaysia-airlines-crash/index.html?hpt=hp_t1マレーシア定期航空便によってとられた航路は、クアラルンプールとオランダの間で非常によく知られています。 ウクライナ当局者達は、伝えられるところによると、航空機がウクライナ空域を飛行した水曜日［１６日］に、ウクライナのジェット機を撃ち落したことについて、ロシアの戦闘機を非難しました。 緊張は、その事故について高いです。
[さらに別の情報源から] http://www.cnn.com/2014/07/18/world/europe/ukraine-malaysia-airlines-crash/index.html?hpt=hp_t1ウクライナとロシア両国には、そのような高度で、そのような航空機を撃ち落すミサイルの能力があります。
[さらに別の情報源から] http://rt.com/news/173628-malaysian-plane-crash-ukraine/政府軍に対してウクライナ東部で戦っている私兵軍には、マレーシア航空の航空機を撃ちおとすことができる兵器システムなど何もなく、ウクライナの検察長官ヴィタリイ・ヤルヨマは、大統領ペトロ・ポロシェンコにゆだねられた軍の報告を引用して述べました。
前に、「私兵軍が、それを実行することができるＢＵＫミサイル発射装置を捕らえた」という報告がありましたが、「システムは、具合が悪く、私兵軍によって修理することができなかった」とキエフは主張しました。
[さらに別の情報源から] http://www.smh.com.au/world/mh17-us-satellites-tracked-missiles-path-to-airliner-20140718-zulxh.html米国空軍には、地球の背景に対するミサイルと補助推進ロケットのプルーム（噴射煙）からの熱を探知する、赤外線センサーを使う地球高度軌道の人工衛星があります。 その地域の米国のレーダー装置と他の資産は、おそらくロシア産のＢＵＫミサイルから飛来したと、ウクライナ政府当局が言った、どの地対空ミサイルの追跡も助力していたでしょう。
情報は、ドイツのシュタットガルトに本部を置く米国ヨーロッパ司令部に伝えられたでしょう。 単独に、米国は、外国の防衛システムからの広範囲の電子の放射を捉えて、分析者達が信号の源と使用された兵器のタイプを決定するのを可能にすることができる、敏感な聴取衛星を作動しています。 数秒、または数分間の期間以上のユニークな信号の組み合わせは、米国の人工衛星に、ミサイルの発射地点を三角測量して、弾道を追跡するのを可能にしました。
[さらに別の情報源から] http://www.nytimes.com/2014/07/19/world/europe/malaysia-airlines-plane-ukraine.html２人の村民達は、「飛行機が落ちたころに、空にロケットの閃光を見ていた」と静かに言いました。 ウクライナが、１週間以上、頻繁に反乱軍の位置を爆撃しているスニズン市の方向から来ていました。
[さらに別の情報源から]http://rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/マレーシア航空ＭＨ１７便の航空機は、２９５名を殺害した衝突の直前に、ロシア大統領ウラジミール・プーチンのジェット機とほぼ同じルートを移動していました。 ★プーチンの飛行機とマレーシアのボーイング機は、同じ地点と、同じ梯形編成で交差しました。 それは、１００００メートルの高度で３３０－ｍ梯形編成でワルシャワの近くでした。 大統領のジェット機は、モスクワ時間で１６：２１に、そしてマレーシア航空機は、モスクワ時間で１５：４４にそこにいました。 航空機の外形は、類似しており、線形の特徴もまた非常に似ており、色も、実際に離れた距離では、それらはほとんど同一です。
[さらに別の情報源から] https://www.youtube.com/watch?v=28MrASx-RiM[さらに別の情報源から] http://www.zerohedge.com/news/2014-07-17/ukraine-releases-youtube-clip-proving-rebels-shot-down-malaysian-flight-mh-17分離主義者達に非難と不信を投げかける別の試みにおいて、ウクライナが、信用を落とそうとして、“ロシアのコサックの編成がウクライナの混沌に責任がある”と題されたコジツィンを構成する、別の目立った特徴のユーチューブの動画を公表したのは、ほんの１ヶ月以上前の６月５日でした。
[さらに別の情報源から] http://slavyangrad.wordpress.com/2014/07/18/spanish-air-controller-kiev-borispol-airport-ukraine-military-shot-down-boeing-mh17/２０１４年７月１７日、１５：２６． 報告は、ミサイルが加速し、反乱軍領域の自己防衛から来たのではないと明記する場所を表示します。 “報告は、どこ［から］ミサイルがやってきたかを表示し、反乱軍の自己防衛からではないのを明記した”。
民間航空機がミサイルによって上空で撃ち落された日に、ミサイルと進行中の協議事項を手わたすことに応じて、どのような手がかりが存在するでしょうか？
地上の破片の中の航空機の資材は、これに関して役に立たず、パイロット達の装置が即座に沈黙させられたので、どのようなブラックボックスのレコーダーも情報を提供しません。 わかっていることは、米国の人工衛星が見たことであり、キエフで働いているスペインの航空交通管制官が見たことが報告されており、地上の目撃者達が見たものであり、反乱軍の談話についてであると主張された記録の日付、およびウクライナが、ウクライナ南東部の人々の反乱を鎮圧するのが難しいという事実です。
米国の人工衛星は、ミサイルであったと確認しましたが、砲撃の源を述べるのを延期しており、★奇妙で、まさに話すのにぐずぐずしています。
なぜ、弾道を計算するのにそのように長くかかるのでしょうか？
スペインの航空交通管制係官は、ミサイルが反乱軍領域から来なかったのをウクライナ軍が認めていると報告した点で、この係官が現在行方不明になっている点で、私達には、私達の答えがあります。
はい、反乱軍には、捕獲されたＢＵＫがありますが、ウクライナの公式報告によると、作動しないと考えられました。 もちろん、ウクライナにもまた、航空機を動かなくするために、３３,０００フィートまで上昇する能力のあるＢＵＫがありました。 ウクライナは、反乱軍が自慢する記録された会話を退けましたが、この記録の分析は、それが、撃墜の前の日に行われたのを示します。
★参戦するように、パートナー達を誘う惨事を引きおこすことは、確かに何も新しいことではありません。 第二次大戦の間に米国が交戦するのを可能にするために★真珠湾で、そしてベトナム戦争の間、米国が交戦するのを可能にするように★トンキン湾事件で、これを行ったことで、米国は、非難されています。
ほんの数ヶ月前に、シリアの毒ガスの事件が、「イスラエルにかわって、シリアとの戦争に★米国を引きこもうとする試みである」と示されました。
「ウクライナ南東部地方の大半の人々がロシア人でありたい」ということを示している表決にもかかわらず、ウクライナ指導部は、ＮＡＴＯ、又は米国のどちらもが、★自分達の側で戦わないことに猛烈に怒っています。
プーチンが、撃墜のほんの数分前に、ＭＨ１７と同じ航路の上空にいたと報告されている点で、これもまた、★交戦するようにプーチンを怒らせる試みでもあります。
世界は、これらの試みに抵抗していますが、誰が、ＭＨ１７を実際に撃ちおとしたのかという真実は、西側によって決して認められそうもありません。
