ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１4年６月２１日

これは、軍事演習によってひきおこされたのか、他の何かが進行しているのですか？

　[別の情報源から] http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/austria/10898385/13-planes-vanish-from-radars-over-Europe.htmlヨーロッパ上空を飛行していた１３機の飛行機が、２度の“先例のない”停電で、レーダースクリーンから消えた後、航空安全調査がはじめられます。 航空機は、６月はじめに、その地域全域にわたってスクリーンから行方不明になって、航空交通管制官達を、それらの位置、方向および高度についての情報が何もない―代わりに音声通信だけで伝えられた―状態にしたままにしました。
　オーストラリア、南ドイツ、チェコ共和国とスロバキアの航空交通管制センターすべてが、 定期航空便から定期航空便まで次々に変わっていく以外、およそ２５分間つづいた通信干渉のそれぞれの期間をともなう同じ問題を報告しました。
　６月５日の事故で、１０機の飛行機がレーダースクリーンから消え、一方、６月１０日に、さらにもう３機が行方不明になりました。 今までのところ専門家達は、「飛行機が消えた原因が何であったのか」を★説明するのに途方にくれています。
　最初、ハンガリーでのＮＡＴＯ電子戦闘演習が、同時におこなわれていたので、通信障害の原因として疑われました。 演習は、明らかに、敵のレーダーに干渉するように設計された装置を使っており、「民間定期航空便に影響を与えるかもしれない」という疑いがありました。 しかしハンガリーの防衛大臣は、どのようなＮＡＴＯの関与も否定し、使用された技術は、弱く、ほんの４０００メートル―旅客機の高度の十分下方の高度―の範囲があるだけだったと言っています。 謎が深めているのは、演習が終了した後に、第二の事故が起こったという事実です。
た [さらに別の情報源から]http://rt.com/news/165872-military-exercises-planes-disappearing/オーストラリアの日刊新聞クーリエ紙は、「１度目の失踪問題がハンガリーでのＮＡＴＯ指揮の電子戦闘演習と一致した」と、６月７日に報道しました。 演習の間、テレグラフによると、ＮＡＴＯは、伝えられるところによれば、敵のレーダーに干渉することができる装置を使用てしていました。

　[さらに別の情報源から] http://news.yahoo.com/nato-says-not-blame-planes-vanishing-radar- 195607968.html;_ylt=AwrBEiH_KJ5TMzcAIJLQtDMD軍事同盟は、コメントの要求に応じて、「６月２～６日の期間に、ハンガリー上空での“特定の場所に集中した、低出力の妨害電波”をともなう何らかの訓練を遂行しており、現在、６月９日から２０日まで南イタリアで同じような訓練を指揮していた」と言いました。 とはいえ、「★６月５日には、何の妨害電波も指揮されていなかった」と言いました。

最初の停電には、ちょうど良い時に関連したけれども、ヨーロッパの商業飛行機がレーダーから消えたという事実は、軍事レーダーを妨げるためのハンガリーでのＮＡＴＯの演習によってひきおこされたのではありませんでした。 「惑星Ｘの北極から放出している磁気が増加するので、人類の電気網と同様に、飛行機に影響をおよぼす電磁気が誘発する★機能停止が増加していく」と予想しています。
　そのような発生の間、権力体制が指摘する、何らかの他の疑わしい原因が、ほとんど常にあります。 ＭＨ３７０事件は、数日後に、それらのＭＨ０６６事件と類似した問題へとつづきましたが、場所と電気的な機能停止における類似性は、報道機関に無視されました。

　真実は、権力体制にとり、あまりにぞっとさせられ過ぎます。 彼等は、これらのＥＭＰ事件を予想することも、制御することもできません。 ＭＡＴＯの演習が最初の事件の時に進行していなかったのなら、これらの機能停止は、この報道機関の注意を引かなかったでしょう。 軍のレーダーを妨げる軍の演習は、いつも決まったように予定されて、指揮されており、認められているように、商業用レーダーに影響を与える原因が何もありません。
　もちろん、このタイプのレーダーの電波干渉がＭＨ３７０事件で起こったので、機能不全となった飛行機は、しばらくの間レーダーから単に消えたように見えました。 ＥＭＰの奔流が、飛行機よりも、★むしろ地上のレーダー設備を直撃した際に、これらの１３機のヨーロッパの飛行機は、それらの電子装置が機能不全を起こすのを免れました。

これを見たことがありますか？ [別の情報源から]http://www.rawstory.com/rs/2014/06/13/earth-may-have-underground-ocean-three-times-the-size-of-surface-oceans-combined-scientists-say/数十年の調査の後、科学者達は、「地球の海洋の３倍以上の、莫大な水の貯水層が、地表下数百マイルに閉じ込められいるかもしれず、もしかすると惑星がどのように形成されたのかについて、私達の理解をいっぺんさせるかもしれないこと」を発見しています。
水は、地球の地殻の下方約６６０キロメートル（４００マイル）のリングウッダイトと呼ばれる無機物内に閉じこめられています。 発見は、「地球の水が、広く普及している理論によって保持されているように、形成している惑星を狙い打つ氷の彗星によって堆積されていくよりも、むしろ、地球の内部から、地質学的な活動によって、地表へと押し上げられて、生じたのかもしれないこと」を示唆しました。
　それらは、米国の内部の大部分にわたって広がっている広大な地下の地域の研究について、それらの発見物を基にしました。 リングウッダイトは、水素をひきつけて、水を閉じ込める結晶構造のために、スポンジのように働きます。 研究は、地震の振動を計測する、米国全域にわたる地震計のネットワークであるＵＳＡｒｒａｙからのデータを使用しました。

　[さらに別の情報源から] http://www.news.com.au/technology/environment/ringwoodite-discovery-vast-ocean-hiding-beneath-earths-surface/story-fnjwvztl-1226853417746ネイチャー誌に書いて、科学者達は、「私達の足下４００キロメートルから６００キロメートル下方の地球のマントル内の深くの★水の存在を示す、リングウッダイトを見つけていた」と言いました。 リングウッダイトの断片は、長く探された目標です。 それは、「あまりわかっていない転移地帯が、乾いているか、水が豊富であるかどうか」について、長くつづいている議論を解決するでしょう。
　しかし今まで、隕石の中に発見されるだけでした。 地質学者達は、要するに、地球の何らかの標本を見つけるのに十分深く徹底的に調べることができませんでした。 アマチュアの宝石探求者達が、ブラジルのマットグロッソのユイナ地域で、浅い川の砂礫で掘削していた２００８年に、褐色のダイアモンドと呼ばれる、ちっぽけな汚れた石を見つけました。 チームは、褐色のダイアモンドが、火山噴火の間に地表へとロケットのように突進したと、理論により分析します。 ドイツのベイルース大学の地質学者は、リングウッダイトのたった一つの標本から、地下水の大きさを推測することに対して警告しました。

　

ほんの数世紀前に人類が信奉した平らな地球論と張り合う非常に非論理的な、この滑稽な理論は、「★本質的にポールシフトの大災害を否定する」策略です。 「惑星Ｘ、別名にビルのさしせまった通過を認める『発表』が近づくので、否定の泣き叫びが増加するでしょう」と、私達は予測しました。
　真実は、あらゆる活動領域で攻撃されるでしょう。 「オバマが、彼の政治的な問題から米国の一般大衆の目をそらすために、全シナリオを作り上げた」という主張があるでしょう。
　確実に、私達の予測の正確さが、ナンシーの役割についての単なる立派な推測であったとか、ニビルの話全体が策略であるとか、ニューワールドオーダーが戒厳令を宣言するための口実であるとか」いう主張があるでしょう。
　近づいている現実に対処するどころではありません。 このリングウッダイト水理論において、私達には、ここで何があるでしょうか？

「 オールト雲は、存在せず、ニビルがその星域を常に通り過ぎて、さまざまな水の惑星を粉々に粉砕するときに実際に小惑星帯から生じる、水を多く含む彗星」を説明するための人類の想像の産物である」と、私達は述べます。
　人間は、、可能性として地球に影響をおよぼす、太陽系内の、そのような略奪者について、★じっくりと考えたくないので、オールト雲をつくりだしました。 人類には、小惑星帯についても適切な説明がありません。
　「２００３年にニビルが太陽系内惑星系内に進入して以来、地震計に現れている世界的な振動がプレート移動への反応であるひょいひょい動くマグマによってひきおこされていますが、これは、★別の恐ろしい考えであるので、それにとってかわるリングウッダイトミス理論がつくりだされています」と、私達は説明しています。

　人間は、物質が、太陽と惑星、それらの増加していく質量の圧縮からの陽光、および自分達の恒星のまわりの公転軌道へと勢いよく動く惑星達へと合体する、ときどき宇宙の構成部分を更新するビッグバンのエピソードについて知っています。 しかし聖書の天地創造は、進化の妥当性と歴史に挑戦して、米国内の学校で、いまだに教えられています。
　人類の間で教育を受けた者達が、現実に対処し、論理的に考える均一の能力があると想定すべきではありません。
惑星達が形成されるときに、何がおこるでしょうか？
　 惑星達は、形成された後、長い間、内部が溶けたままであるほど、非常に熱く、太陽が燃えている原因であるのと同じ圧縮の要素によって加熱されます。
　岩の形成は、マグマが溶けている理由である、そのような熱に抵抗することができないのです。 どのような大馬鹿者が、「岩が惑星達の内部の強力な熱の中で形成した」と考えるのでしょうか？

　 それから、この岩に閉じ込められて、伝えられるところによると地球の海洋を形成するために地表へと上昇して、地表の水の源になったという理論を立てた★水の問題があります。
問題を断片に切り刻んで、全体を検討するよりも、むしろそれぞれの断片を検討する人類の傾向を、私達は指摘しています。
　これは、その場合に当てはまる問題です。 強力な熱の下の水は、水蒸気になります。 爆発的な水蒸気です。
　これらの大馬鹿者達は、「水蒸気が漏れ出さなかった」と、示唆しているのでしょうか？
矛盾するリングウッダイトの岩（溶けているだろう）が、地表へとゆっくりと放出する（筋のとおった爆発としてではなく）、水（圧力かで蒸発されるだろう）を保持します。
　なぜ、惑星達の地表だけに水があるのでしょうか？
なぜならば、ビッグバンで生じて形成された、どのような水も蒸発し、大気圏を形成する素粒子やガスが惑星の冷却過程の間に上昇するので、上昇し、それで大気圏では、海洋を形成するように★雨として落下します。

　人類への私達の助言は、この過程の間に地球が取る、すべての恐ろしくひどい紆余曲折をともなう、来るべきポールシフトをじっくり考えることが、愚か者達の指導者集団に従うことではない ということです。

ヒマラヤ山脈で発見された穴居人は、１４０万年から２３０万年前のものと考えられました。 特に仮定された年齢が正しいとするなら非常に興味深いです。 最も興味深いことは、包含された写真です； まるで穴居人が★急速冷凍されたかのように見えます。 おそらく以前のポールシフトです。 ゼータ達はコメントしてくれますか？

　 [別の情報源から] http://www.messagetoeagle.com/frozencavemanhimalayanmountains.php#ixzz34iDPi0lhヒマラヤ山脈への探検旅行の間、スウェーデン人とノルウェー人の登山者達のグループは、驚くべき★発見をしました。 その地方での一連の★猛烈な雪崩の後、最近露見したように見える洞窟の一つの内部で、彼等は、旧石器時代からの★人類型の凍結した遺体を見つけました。
　骸骨の主要な分析は、およそ２３３万年前から１４４万年前まで生きていたと信じられる、男性の成人のホモハビリスに属する骨を明らかにします。
　遺体の近くに、単一の★石の槍と多少のひどく痛んだ皮の物体も発見されました。 放射性炭素年代測定検査の結果が何であろうとも、これは、人間の種による惑星の殖民という一般的に受け入れられた見解のすべての新たな解釈を公開します。 主題について最も広く受けいれられた理論によると、ホモ・ハビリスは、アフリカからこれほど遠くまで移動し、そのような適さない気候に住むと通例信じられていません。
　 人間の残った者達は、彼等の年齢を考慮すると、極端に十分に保護されて、彼の身体を、数千年間、絶えず氷で蔽いつづけていた、その地域のまったく間断なく、極端に寒い気温による奇跡であるように思えます。

　[さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Homo_habilisホモ・ハビリスは、ガラシアン洪積世の期間の、およそ２３３万年前から１４４万年前まで生きていた、ホミニニ種族の種です。

どのような背景の環境が、今、ヒマラヤ山脈の高山である場所に、穴居人が閉じ込められることになり、百万年以上の間冷凍保存状態で残されるように考えたのでしょうか？

　ヒマラヤの岩が、もともと海床で形成された岩であり、★海の貝で構成されていることは、人間に知られています。 ヒマラヤ山脈は、ごろつき惑星ニビル、別名惑星Ｘの通過によってひきおこされる★定期的な近くのシフトによって動かされています。 高まっていく海抜から生じる冷気に加えて、いっそう冷たい地域への地殻のシフトによってひきおこされた気候の変化があります。
　ヒマラヤ山脈では、最近、インドが沈下して、ヒマラヤ山脈が★再び上昇していっているので、注目すべき雪崩がありました。 そのような造山運動は、山の洞穴をふさいで、その後再びそれらを公開することができます。

　　ここでの問題は、いっそう暖かい気候、またはいっそう低い標高からの生命の証拠をふくむ洞穴がヒマラヤにある理由ではなく、この原始人型がアフリカに住んでいただけという現行の理論に逆らって、★ホモハビリスがアフリカ以外見つけられたという理由です。 人類の起源についての憶測は、一貫性のないデータを基にして、異星人達によって行われた遺伝子操作の純然たる証拠について否定に満ちていて、ほぼ★滑稽なほど間違っています。
　人類の憶測は、化石が見つけられた場所を基にしており、アフリカが乾燥しており、終始一貫して高い土地にあり、以前のポールシフトの間、★洪水に襲われなかったので、化石が残っていたのです。 原始人は、過去の★陸橋の存在のために、★オーストラリアまで、そして★中国と★ロシア全域にわたって放浪しました。

新たなミステリーサークルが、イングレスの“異星人達と入り口”のゲームのロゴにある類似性を帯びて、２０１４年６月１４日に、英国エセックスのテンプルファームで発見されました。 ミステリーサークルは、本物に見え、ゼータ達による過去のミステリーサークルの解釈を基にしているように見え、最強の磁気の影響力を有する一つの“磁気の三分割期間”を描きだす一方で、“磁気の三分割期間”を象徴しているように見えます。
　ゼータ達は、これが本物のミステリーサークルであり、“変容”の間、指向性の分離についての遊戯であるように見える、イングレスの現実のゲームに何らかの意図された関連があるのかどうか確認してくれますか？ http://www.cropcircleconnector.com/2014/templefarm/templefarm2014a.html
http://ufosightingshotspot.blogspot.ca/2014/06/new-crop-circle-at-essex-uk-shows.html


　[別の情報源から]https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticproject.ingressイングレスの登場人物の過去のできごとは、世界中のポータル（入り口）の使用をとおして、エキゾティックマターによって世界に物事の始まりのきっかけを与えている、★シェイパーとして知られる異星人の種族がいるということです。
　ポータルは、芸術の仕事、図書館、郵便局、礼拝の場、歴史的な建物、儀ザのピラミッドやさらに多くのものを含むさまざまなタイプの場所に所在されます。 エッキゾティックマターとシェイパー達が人類の恩恵ために存在すると信じて、地球にさらに多くの、推定上シェイパーをもたらすポータルを要求しようとする啓発された者達と、★シェエイパー達には悪意があり、エキゾティックマターがここに来るのを止めるためのポータルを要求しようとする抵抗があります。
　[さらに別の情報源から] また、ゼータ達は、６月１７日にバッドバリーリングズに描かれた新しいミステリーサークルがまがい物製作者達により損なわれたのを確認し、元のデザインの意図されたメッセージを説明してくれますか？

　迷路は、人間によって加えられたように見えますが、残りの部分は、惑星Ｘの背後から生じる素粒子の流れの渦に捉えられた３個の惑星達を描いているように見えます： しだいにぼんやりを見えてきて、その後、地球が閉じ込められたままでいる間に、最後の数週間の間についに抜け出していく金星と闇の双子とともに、金星、地球の闇の双子そして地球です。 http://www.cropcircleconnector.com/2014/banburyrings/banburyrings2014a.html

イングレスのミステリーサークルは、まがい物製作者達が近頃いっそう腕を上げていっているけれども、正当なものではありません。 これがまがい物ある３つの手がかりがあります。
　第一の手がかりは、デザインがイングレスのゲーム以外ものとにまちがえようがないということです。
　製品を宣伝するために偽物のミステリーサークルのデザインを使用することが近頃の傾向になっているけれども、ミステリーサークル制作者達は、ゲーム製作者達に利益を提供することに加わりません。
　第二の手がかりは、善意者のミステリーサークルの制作者達が、人類のために自由意志よりもむしろ、将来が反対のもの―制御の喪失―をもたらす、イングレスのゲームの前提となる命題に価値を見いだしていなかったということです。
　これは、悪意者のメッセージですが、★悪意者の者達は、ミステリーサークルのデザインを描くことを許されていません。 第三の手がかりは、製作がいい加減で★線が乱れているということです。

　 バンバリーのデザインは、後に迷路の翼を付け加えたまがい物製作者達によって★変更された、実際に、正当なデザインです。 ミステリーサークル製作者達によって意図された★メッセージを変更する権力体制によるこれらの試みは、数年間つづけられています。
　割り当てられたチームは、遅れることなく舞い降りて、ミステリーサークルの検閲から見ることができるように、彼等の力量のためではなく、彼等の速度のために十分に支払われて、原型を損ないました。 ここで再び、原型は、破損がだらしのない線であるのに対し、滑らかに畑の走路を横切る本来の線があります。 デザインから迷路の翼をとりのぞくと、原型を予想することができます。

　バンバリーの焦点は、“地球のぐらつき”であり、それを駆り立てる力です。 「惑星Ｘが地球に課しているペンチの把握を、“カップの中に”地球を捕らえているので、惑星Ｘの背後からまわって流れてくる素粒子の流れの渦のために、どちらの方向にも逃れることができない」と、私達は描写しています。
　 事実、このミステリーサークルのデザインは、数年前にカップの、ナンシーの図画に、ことのほか似ているように見えます。 “地球のぐらつき”は、惑星Ｘが震えている場所によって、地球の北極が、惑星Ｘから離れる方に傾くか、または反対に傾く間、惑星Ｘの方へ傾くかどうかによって、多くの面があります。
　やがてついに、“最後の数週間”の間、“ぐらつき”のパターンは、停止した自転に固定し、通過の間の、つづいて起こる開放とともに、地球が凍りつきます。