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ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１７年６月２４日

これらの事故を、何が引き起こしているのですか？ ５月と、そして今６月の、日本近海での両方の衝突。 両方ともが巨大な米国海軍の戦艦を含みます。 ６月１６日に、フィッツジェラルドは、真夜中の午前２：３０にコンテナ船によってぶつけられました。 ５月９日に、レイクシャプランティコンデロガはまた、釣り船に衝突されましたが、これは、午後に起こりました。
[別の読者から]
https://www.washingtonpost.com/world/us-navy-destroyer-collides-with-container-ship-near-japan-suffers-damage/2017/06/16/111df46e-52e7-11e7-b74e-0d2785d3083d_story.html
長さ５００フィート以上の★フィッツジェラルドは、貨物を満載した、フィリピンの旗をつけた船ＡＣＸクリスタルと、現地時間午前２：３０頃、伊豆半島から１２マイル、★横須賀から南西に５６海里で衝突しました。 ヘリコプターの動画は、フィッツジェラルドが喫水線の上に重大な損傷があるように見える一方で、船首に軽度の損傷があるコンテナ船を見せます。
また２隻の大型船舶がどのように衝突知多のかはっきりしませんでした。 海上での衝突防止のための国際法規または衝突法規として知られる、事故回避のための広範囲にわたる国際指標があります。 規則は、船が常に見張りを配置し、進路が交差するときまた側の船舶を追い越すときに、多数の衝突回避の手段に従わなければならないことを要求します。
[さらに別の読者から]
https://www.rt.com/usa/392625-uss-fitzgerald-navy-crash-japanese-ship/
[さらに別の読者から] https://www.rt.com/news/387711-us-warship-collides-south-korea/
２０１７年５月９日。 米国海軍レイクシャペロンティ　コンデロガ級巡洋艦は、日本海での演習の間、★韓国漁船と衝突しました。 船は、慶北省の東約７０マイル（１１２キロメートル）の日本の海域で訓練作戦の間に衝突しました。 今までのところ、なんの犠牲者も報告されていません。 事故の原因は、不明のままであり、調査されることになっています。 船は、当時、他の船といっしょに演習に参加していた戦艦の近くに、突然現れました。
[さらに別の読者から]
http://www.cnn.com/2017/05/09/politics/fishing-vessel-hits-us-navy-ship-south-korea/index.html
米国誘導ミサイル巡洋艦は、韓国漁船により衝突されました。 漁船の乗組員は、後ほど、「無線がなかった、海軍からの無線の呼びかけを聞かなかった」と言いました。


これらの大型戦艦が衝突に遭遇するということは、ありふれたことではありません。 いったいどのようにして見落としたのでしょうか？ それらは、巨大です。 それらのレーダーは、新式であり、たとえ無線通信が欠陥があったとしても、★濃霧号的（フォッグホルン）と鐘が鳴り響くことは、聞き損なうことはできません。 一般の人々は、これら２件の衝突の両方ともが“★地球のぐらつき”によって引き起こされたので、いつものように、何らかの退屈な口実以外けっして何も得ることがないでしょう。 ニビルについての隠蔽工作は、はびこるしょう。 これらの両方ともの衝突は、本質的に、海水の流出入が簡単に★分散する空所がなかった湾の海域で起こりました。 これらの衝突の日の時間をごらんなさい。

フィッツジェラルドは、太陽が太平洋上に登り、（ニビルが）地平線上に姿を表す間、ニビルの磁北が、地球の磁北を突き動かすときに、６月１６日★午前２：３０に、日本の東海岸沖合で、衝突されました。 日本は、この“極のひと押し”の間、荒々しく北西に突き動かされて、波浪と沖合の波の動きが起こるように、湾の海域に空所を生じます。 海水は、水平を求め、空所を埋めようとします。 船は、突然自分達自身が置き換えられていることに気づき、いっしょに投げ出されます。

レイクシャペロンティコンデロガの衝突は、★５月９日の１２時間後、地球が、地球の磁北に対する毎日の“極のひと押し”からの“撥ねもどり”をおこなっている午後に、起こりました。 ここで韓国は、突然、南の方へ移動され、ふたたび、結果として、波浪と、船を突然置き換えることができる波の動きを引き起こす、その北部海岸線に沿って空所を生じました。 特に小さな船は、一団となって大量の海水を移動する、そのような波の動きによって運ばれることに抵抗できません。

異常な考古学的発見は、★ペルーのナスカでおこなわれました。 これは、正当な、ミイラ化された異星人の肉体ですか、それとも手の込んだでっち上げですか？
[別の読者から]
これは、あらゆることを変えます！
[さらに別の読者から]
Gaia.comでだけ！―ユーチューブ
[さらに別の読者から]
異星人？ 肉体がペルーで発見され、現在調査中。
http://www.texasufosightings.com/buzz/alien-body-discovered-in-peru-currently-being-investigated
最近のＧＡＩＡのスペシャルリポートによると、奇妙な人類型のミイラ化された残存物か、または異星人の肉体は、ペルーのナスカで発見されました。 ＵＦＯ研究者ジェイム・マッサンは、最初、発見についてＧＡＩＡと接触しようと努め、それから彼等がその後肉体を検査するために研究者達と科学者達のチームを雇いました。
判断は、その肉体が異星人のものであるのかどうかについてまだ問題外であるけれども、サンプルは、採取されて、さらに多くのことがまもなく明らかにされるでしょう。 今までのところ、ＧＡＩＡと働いている科学者達は、その非常に混乱させられる頭蓋骨、３本の長い指、および耳の欠如のために、肉体が人間のものであると信じていません。 肉体についてのもう一つの奇妙な面は、人間のミイラ化の典型的な習慣である、その組織が何も取り除かれていないことです。
[さらに別の読者から]
https://youtu.be/9t-0K42G0MU
[さらに別の読者から]
新たな異例な発見は、ペルーで発掘されました。 ＧＡＩＡの進行中の調査に加わり、これが、非人間の種であるのかどうか、あなたがた自身で決定してください。
https://m.youtube.com/watch?time_continue=322&v=xZPDhPeQnRY

ペルーの乾燥した洞穴で発見された、この損傷されていないミイラは、★正当であり、そのＤＮＡにおいてほぼ１００％異星人です。 過去に訪問者達と人間達の間に愛情が進展し、ゆえにときおり★混血種が幾らかの人間のＤＮＡを伝えるために生存しました。 しかし異星人の肉体の明白な特徴―★３本の長い指、長い腕、長いつま先、外耳の欠如、そして大きな目―は、決定的です。 過去数年間増加している、そのような発見は、★コンタクティー達が現場に案内される、誘導された探索の結果です。 異星人の存在への“★目覚め”は、促進されています。