ゼータ・トーク チャット Q&A 2015年6月27日

これは、実際にうまくいくのですか? 転生した両方の魂達に、何が起こったのですか?
[別の情報源から]http://www.dailymail.co.uk/news/article-3117029/I-m-not-going-crazy-cut-head-Disabled-man-volunteering-HEAD-transplant-meet-surgeon-time-tomorrow-insists-ll-knife-99-possible.htmlモスクワに本拠を置くスクリフォソフスキー救急病院の院長で、卓越したロシアの外科医アンゾール・クブティアは、カナベロの計画は‘無謀’であったと警告しました。 「これは、将来において現実となるかもしれない」とクブティアは言いました。 「しかし脊椎の再生が可能となる前に頭部の移植について話すのは難しいです」
  そしてロシアの衛生省の移植専門家の長官セルゲイ・ゴチエは、警告しました: 「移植された頭部に献体を制御させる方法についての疑問への答えがありません。そしてカナベロがどちらかを有しているか確かではありません」。 実際に、彼の計画は、あまりにも信じがたいように見えるので、手の込んだでっちあげであるかもしれないという憶測さえあります。 カナベロは、頭部の移植が可能であるかどうかを調べている唯一の医師ではありません: 中国のキャオピン・ペンは、彼が頭部移植を与えている1000匹のねずみのかなりの写真を公開しています。

 この外科手術がネズミにおこなわれているので、あきらかに物理的に可能です。 肉体的機能が脊髄によって制御されていないかぎり、肉体は本質的に死んでいます。 ★脊髄が切断されたら、それで終わりです。 脊髄の再生は、人間の医師達によって★まだ達成されていません。 心臓が鼓動し、消化はおこなわれますが、★動きについての脳の制御はそこにありません。 外科医によるこの話題の要点は、何でしょうか?

 彼は名声と、死を恐れ、死んでいく肉体に対処している裕福な個人達からの金銭が転がり込むことを希望しています。

 人間の肉体が転生されることが可能であり、頭部と肉体の両方が転生されることが可能であるので、どちらの魂が結果として起こる寄せ集めに転生するのでしょうか?

 この問題は、「その肉体の頭部、脳が完全に死亡しないかぎり、肉体が利用できないだろう」と人が考えるなら、簡単に解決されます。 倫理学は、脳死していなかった者が犠牲にされるのを可能にしないでしょう。 それゆえに肉体の転生している魂は、とうに次の段階へ移動していました。 ★移植されている頭部に転生された魂は、十中八九優勢であるでしょう。
 競走があるとすると、混みあった転生がつづいて起こるか、以前に肉体内にあった魂が★幽霊として居残っているということが起こりえますし、起こります。

 
このもっとも最近のミステリーサークルについてはどうですか? あなた方が‘旗’を数えて、その結果ある箇所でいっそう大きくなるのなら何らかの予定表を象徴しているように見えます。 ゼータ達は、このミステリーサークルについて何か言ってくれますか?

   [別の情報源から]http://www.cropcirclecenter.com/ccdata/2015/06/20/IT20150620_A.html

この美しいデザインは、地球から太陽の反対側で、ニビルが太陽系内惑星系内に入った2003年の時を描いています。 ニビルが、そのほぼ直線の軌道で太陽をとおりすぎた際に、その軌道で地球と、やがて地球の“闇の双子”に遭遇しました。 地球の公転が停止し、“闇の双子”が、地球と共有する軌道で地球の背後からやってきて到着したので、両星ともが今、ともに近くにいます。 地球か“闇の双子”かどちらかの23倍の質量のある惑星としてのニビルの強力な影響力は、これらの惑星達を象徴しているサークルの大きさで示されます。

これは、雲の中の“月の渦巻き旋回”の反射光ですか? それは急に動き回り、形を変えます。 [別の情報源から]https://youtu.be/d0AgPSoZHyM2015年6月、インディアナ州、日没の間。

ビデオが撮影されたときに、明らかに天候は荒天でした。 雷音が聞こえ、黒ずんだ雲が上空を通過しています。 上層大気圏は、ゆえに混乱しており、下層大気圏は、異なった方向に移動して、たがいに通過して摩擦を生じています。 これは、竜巻の活動性、旋回を生み出すことができる天候のタイプです。
 ★竜巻は、通常、上層の雲で形成し、旋回状態が激化すると地面に落下して、接地し、むしろ旋回の中に周囲の気団をまきこみます。 稲光は、嵐の間、★気団の間の摩擦によって発生しています。 この劇的なビデオは、接地しておらず、代わりに上方に達し、それゆえに★竜巻に発達しそこなった竜巻の前兆の旋回に入る稲光のタイプをとらえています。

火星のピラミッド? [別の情報源から] MASAのキュリオシティ地上走行車は、火星のピラミッドのスナップ写真を撮影しており、これは、初期の文明の書庫ですか? 2015年6月21日。 http://www.starpulse.com/news/index.php/2015/06/21/nasas-curiosity-rover-snaps-pyramid-fo宇宙の探索での最新のニュースで、大ピラミッドの画像のように見えるものを見つけたNASAの火星の地上走行車は、発見写真を地球に返送した。 画像は、赤い惑星で見つけられた一連の特異なものの部分です。 この5月7日の“ピラミッド”の画像は、知的生命体が存在するか、かつて火星で繁栄していたと、夢想家達に信じさせます。 写真について際立たせるものは、対称性です。 自然の形成物を、人口の物から区別する証拠のしるしは、その角度と線です。

  [別の情報源から] ‘★ピラミッド’がセレスで見つかる。 2015年6月22日。 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3134836/Pyramid-spotted-Ceres-Mysterious-lone-mountain-discovered-towering-surface-dwarf-planet.html★ドーン宇宙船によって撮影された、セレスの最新の画像は、地上に魅惑的なピラミッド型の山をとらえました。 構造物は、アルプスの最高峰、フランスとイタリアのモンブランのおおよその高度である、約3マイル(★5キロメートル)にそびえたつと考えられます。


 火星とセレスの両星にピラミッドがあるということが偶然の一致でしょうか?

 火星のピラミッドは、明らかに★アヌンナキの仕業であり、自然の形成物ではありません。 地球上のいたるところに散在された多数のピラミッドから知ることができるように、アヌンナキは、彼等の安定性のためにピラミッドを優先しました。 それらには、しっかりとした土台があります。
  この画像がNASAによって公開されたということは、異星人の存在についての★ひきつづく緩やかな情報公開の部分です。 セレスのピラミッドについてはどうなのでしょうか?

 これもまた自然の形成物ではなく、アヌンナキの物でもありません。 ★セレスの異星人の宇宙港は、★くぼ地である場所に所在しており、その結果、廃物と宇宙風と呼ばれるかもしれない物がそれらにぶつかりません。

しかし通信のために、いっそう高い地点が最高にうまくいき、それで、この山がそのために築かれています。 むしろ、★通信タワーです。 送信は、セレスの一つの宇宙港から別の宇宙港へと送ることができるか、または外宇宙から送られたなら容易に受信されます。 ロゼッタ彗星の宇宙港場合と同様に、★無線信号のその使用のために所在されており、これらの通信は、★進化した異星人の技術にとり、★原始的と見えるかもしれませんが、★セレスとロゼッタの宇宙港は、両方ともが★悪意者の異星人達に供給されており、彼等の技術は、善意者の異星人達の技術と等しくないだけです。

ここについて驚嘆する多数のこと―これらは現実なのですか、または話は、継続するEM障害の起こりえる将来の口実ですか?

[別の情報源から] http://www.sciencealert.com/australian-student-confirms-that-giant-plasma-tubes-are-floating-above-earth巨大なプラズマのチューブが地球の上空に浮いていることを、オーストラリアの学生が確認します。 天文学者達は、初めて、地球の周囲の磁気圏の内側の層にチューブ状のプラズマの構造物の存在の目に見える証拠をとらえています。 60年以上、科学者達は、これらの構造物が存在することを信じていましたが、初めてそれらを画像化することによって、私達は、それらが現実に存在するという視覚的な証拠を提供しています。
 構造物の発見は、一つの例として、私達の一般市民と軍の人工衛星を基にした航法システムに影響を与えることができる望ましくない信号のゆがみを、それらがひきおこすので重要です。 地球のまわりの宇宙の領域は、磁気圏と呼ばれる、その磁場により占有されており、★陽光によりイオン化されている大気圏によってひきおこされるプラズマで満たされています。 磁気圏の最内奥部の層は★イオン圏であり、その上方はプラズマ圏です。 それらは、チューブを含む、さまざまな奇妙な形のプラズマ構造物でぎっしりとりかこまれています。


 この新たな科学の警報が新発見ではなく、人類が長い間知っている動画の発見物―地球には磁気圏がある―の新手段です。地球の磁気圏は、線が北極から南極へと曲線を描くのを想像されています。 この眺めは、世界中のさまざまな場所のコンパスの配置によって、そして宇宙から地球の磁場を計測することによって決定されます。 「どのようにして太陽と惑星達が磁場をからみあわせているのか、そして★太陽系がさらにいっそう大きな場にとらえられている」のを、私達は描写しています。 磁力子は、川と称されるものの中を激しく流れるので、惑星の磁気のまわりに等しく分布されません。 2009年に、NASAのIBEX探査機によって発見された磁気の★宇宙空間のリボンは、その概念を記録証明しました。

ゼータ達は、このもっとも最近のミステリーサークルについてコメントする気持ちがありますか? 私達は、今そのもっとも密集した部分にいると他の者達が言っているように思えます。
 [別の情報源から]http://cropcircleconnector.com/2015/greenstreet/greenstreet2015a.html

人間達には、逃れる道のないことを意味する言葉―“★八方ふさがり”―があります。 実のところ、この6面すべての、あらゆる方面から、逃れる道がありません。 2Dの図形において、これは、4面すべてから身動きできなくされているように示すことができるだけですが、意味することは同じです。 地球は、接近してくる惑星X、別名ニビルの前にとらえられて、何年間も、太陽からニビルの背後を回ってくる★素粒子の渦の流れによって形成されたカップにますます押し込められています。 金星と地球の“闇の双子”は、同様にこのカップにとらえられています。 地球にとって、すべての側面―太陽風から、ニビルから、そして★金星と“闇の双子”から―に圧力があります。