ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年12月29日

日曜日(2012年12月23日)の朝1:45に、私は、自分の皿を洗うことに決めて台所の窓から外を見て、月が北の方へきびきびと移動するのを見ました。 私の家の背後には多くの木々があり、15分以内に私は突き出た部分に月が近づくのを見ることができ、その背後に行って見ることができなくなり、その後、枝の背後に再び現れます。
私が最初にこれが起こるのを見た時に、私は、流しの前に立っており、直接見ることができました。 30分後、私がこれを書いている際に、私は月をたどるために他の窓に移動しなければなりません。 速度によって判断すると、月は約45分で真北にあるでしょう。 どのようにして月は、★鋭い90度の角度か移転をおこなうことができるのでしょうか?
 私は、マサチューセッツ州中央部に位置しています。

 2012年12月23日ちょうど真夜中を過ぎた午前1:45分に、マサチューセッツから、月は、ほぼ真北、部分的に地平線の下方にあるべきで、完全に地平線の下方にあるはずの特に午前2:15に、あなたの位置から実際に見ることができないでしょう。
 「その時にあなたの位置で北の方へ急速に移動した」ということは、「ぐらつき」が地球のあなたの側を南の方へ★南下するように引っぱていっていることを示しています。
 事実、マサチューセッツ州のあなたが、この時に地球の夜側であったので、あなたの視野の急速な動きを引き起こした、地球の他の側で、地球の磁北の荒々しい上(北)に押す圧力がありました。
 移動していっていたのは月ではなく、移動していっていたのは地球だったのです。
 月のそのような急速な移動は、過去に気づかれており、さらに画像に捉えられています。

上空のもっとも異常な現象を描写する動画が、明らかにブラジルから、12月20日にユーチューブに投稿されました: http://www.youtube.com/watch?v=bOfk1CeBHecスペイン語から翻訳された、以下の説明字幕があった。
  「午後遅くに、非常に奇妙なことが起こり、私達が動画で見ているように、地平線で反射鏡の効果を引き起こした雲を通して夕焼けを反射しています」。 そして問い合わせに応じて: 「こんにちは、ビデオはパロティナの近くで記録されました...そして、はい、2012年12月17日の日付でした。」 ゼータは、この魅惑的な光のショーの特質を明らかにしてくださいますか、お願いします?

 

 知られているように、北半球での太陽の眺め、および太陽の右側か左側のどちらかに存在するものは、南半球で反転されます。 したがってアルベルトが彼の赤いフィルターの写真で記録したもの、太陽の下方に漂う、惑星Xの尾は、ブラジルのパロティナから捉えられたビデオでは、ここブラジルでは太陽の側に出現しており、アルベルトと他の人達が記録しつづけており、太陽の周囲の光の球体として裸眼で見られてさえいる「月の渦巻き旋回」です。
 これらの光の球体は、雲が太陽からのまぶしい輝きを鈍らせているので、このブラジルのビデオでは特に輝かしいです。 この期間に撮影されたアルベルトの写真を取り上げて、水平にそして垂直に反転すると、「月の渦巻き旋回」が南半球で予想される位置がわかります。 世界は、気がついていっており、この人目を引く現象は、ニビルが到来していることをNASAが認めるまで、★増加する だけでしょう。

 
これは、「誤った警報」ですか、それとも、ユーチューブのビデオによると、火星に黄金があるという実際の証明―アヌンナキが火星で採掘していた黄金―なのですか?http://www.youtube.com/watch?v=GA2GcNBau2o

「アヌンナキが火星で黄金を採掘しており、この作業を継続するために地球にやってきたかなり前に、火星でそれをおこなっていた」と、私達は述べています。 「アヌンナキが、軽率に、火星の地表から地下の洞窟へと排水溝を下って流すことによって、彼等の黄金を洗っていたのであり、それで火星の地表の水を減少することによって、彼等は、大気圏を減少して、火星が事実上、★人の住めない状態にしてしまいました」と、私達は述べています。
 黄金を選鉱鍋で採取して流れの中で鍋の中で洗い流している人々の間で知られているように、黄金の鉱石は、たびたび水の洗浄によってさらわれていき、鍋の底に沈下しない細かな塵として、いっそう広く流れていきます。

 アヌンナキが、塵と砂をとりのぞいて、鉱石から黄金以外のすべてを洗い流すために水の力を利用した 時、彼等は、水が排水溝に流し込みはじめましたが、排水溝から遠い鉱石の現場は主要な洗浄用地でした。
 湖には湾と指状突起があり、最初の洗浄の間逃れるどの鉱石も、第二または第三の洗浄で回収することができるという考えで、管理された洗浄用地となるように、そこでせき止めることができます。
 排水溝に流し込むことは、絶えず移動している水、水の急流の力が達せられた唯一の手段でした。 したがって、水が第二または第三の洗浄現場から上流にゆっくりと排水したので、最初の洗浄現場から背負い込まれ、この塵は、湖の最終的な蒸発が起こったときに、多くは残りました。

 NASAは、これを一般の人々から隠そうとつとめているのでしょうか?

疑いなく、アヌンナキ、火星の生命、火星でのアヌンナキの往時の存在、アヌンナキの故郷の惑星としてのニビル、定期的な通過をおこなう現実の惑星としてのニビル、および一般的に異星人の存在のように、すべてが否定されている問題なのです。
 したがってかつて偶然に撮影されて公開された「火星の顔」は、NASAによって再び決して示されませんでした。 同様に、水が火星に存在した証拠は、この事実が論点―水はどこにいったのか?―をぼかすので、ゆっくりと公開された秘密でした。
 火星の画像の色を変更するか引き立たせることは、私達の描写と一致して、黄金の採掘がそこでおこなわれたことを否定するのと同様に、★火星で育っている植物についてNASAに嘘をつくのを許しています。 ゼータ・トークの正確さはまた、否定されようとしており、それをNASAが熱意を持っておこないます。