ゼータ・トーク・ニュースレター
2013年5月19日 日曜日 346号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化 発表 時の徴候
エジプトの沈没した都市

ゼータ達は、アフリカの回転で、紅海が地中海と紅海でいっそう引っぱりはなされ、最終的にシナイで★50マイルまで間隔が広がっていく行程として、描写しています。

ゼータ・トーク 描写 12/4/2010:アフリカの回転は、私達が描写したように、然るべき位置でさらにねじれるので、その結果、広がっていく大西洋断層によって口を開ける空間に向かって、アフリカ・プレートの南端が多少西へと転移し、一方で頂点の部分が東へと転移することがプレートの境界にそって損傷しない程じゅうぶんにプレート全体が落下するでしょう。
  ジブラルタル海峡は、更に125マイル広がり、モロッコの北の境界がさらに50マイル東に遠く移動するでしょう。 アフリカの北の境界の周囲の全ての地点が比例して移動するでしょう。 南アフリカは、同様に125マイル南に、約35マイル西方へ遠くなっている状態となっているでしょう。


 プレートがこの方法で引っぱりはなされるときに、プレートの縁は、しばしば沈下して、支えをなくします。 これは、プレートが相互に作用する方法によって、ポール・シフトの間にも起っていく「台本ができているドラマ」のこの部分です。 その後この弱められた地域の何箇所かが最近沈下し、主要なエジプトの都市を水面下にしました。

★ヘラクレイオンの写真: 失われたエジプトの都市が1,200年後、海面下に現われる
2013年4月29日

http://www.huffingtonpost.com/2013/04/29/heracleion-photos-lost-egyptian-city
それは、1200年以上前に、地中海に飲み込まれ、砂と泥の中に埋められた、神話に包まれた都市です。 しかし今、考古学者達は、ヘラクレイオンの謎を発掘して、活気に満ちた古代の港の物語を伝えるおどろくほど申し分なく保存された工芸品を発掘しています。
  ヘラクレイオンとして古代ギリシャに、そしてソニスとして古代エジプト人達に知られていました。 失われた都市の廃墟は、アレキサンドリア近くのアブーキール湾の地中海の海面下30フィートで見つけられました。
カノープス
http://www.franckgoddio.org/projects/sunken-civilizations/canopus.html
カノープスの東部郊外の運命は、ソニス=へラクレイオンに降りかかったものと一致しました: 海は、アブーキールの現代の港の2キロメートル東の、それらの豊かな歴史とともに、これらの場所をとりもどしました。
アレクサンドリア
http://www.franckgoddio.org/projects/sunken-civilizations/alexandria.html
一連の地震と津波をふくむ自然現象のくみあわせのために、ポルトルス・マグヌスと都市の古代の海岸線の部分は、海面の下方に沈没しました。 1200年以上前に、寺院、建物、宮殿、彫像、陶器、硬貨、宝石および日常の物は、砂と沈殿物の厚い層によっておおわれた海床に手つかずのまま横たわっていました。

川のとどろき音

 解明されていない★とどろき音が、大きな「いじめっ子」の惑星X、別名ニビルが2003年に太陽系内惑星系に到着して以来、進行していっています。 北米は、このニュースレターの340号で詳細に記述されたように、北米大陸の「弓状のしなり」のために、特にはじける岩のとどろいていく音の害をうけています。
 しかしはっきりとしたパターンが、はじけていく岩からのこれらの「とどろき音」が川底にむすびついていることを示し、最近の「とどろき音」に見られます!
 2013年2月23日に★ツーソンで、2月26日に★ウエストバージニアで、3月21日に★フロリダで、および4月26日に★アイルランドで報道に載った「とどろき音」のパターンを見てください。 これらの「とどろき音」の位置すべてが★川沿いです!

謎の大きな「とどろき音」が★ツーソン全域で聞こえ&感じられた
2013年2月27日

http://www.tucsonnewsnow.com/story/21419976/what-was-that-shook-tucson
何かがツーソンの多数の場所で、何らかの振動、がたつき、およびうねりの原因となりました。 それは、午前7:45頃に起りました。 ツーソン・ニュース・ナウには、それが何であったのか聞いてくる人々からの電話が殺到しています。 私達は、いくつかの法執行機関とデイビス-モンサン空軍基地に電話をしました。
  D-Mは、「衝撃音の原因となった彼等の飛行機は一つもなかった」と言っています。 ツーソン消防署は、「それらの電話のほとんどがツーソンの西側から来た」と言っています。 ピーマ郡保安官事務署のトム・ペインは、「私達は、鉱山、DMAFB、ピナール州兵軍、TIA、SWガス、エルパソガス、TEP/Soをふくむあらゆる場所を調べ、すべて否認だった」と、ツイートしました。 ペインはまた、「“とどろき音”を問い合わせる電話が、キャンベルの西から/グリーンバレー北部まで線でつながるピナール郡からきたようにおもえ/源を決定しようとしている」 と、ツイートしています。
チャールストンの電話をかけた者達の謎の‘爆発’音の報告
2013年2月26日

http://wvgazette.com/News/201302260175
カナワ郡で、火曜日の夜に、数ダースの人々が爆発のように聞こえた物音を聞いた後に、911の電話をしました。 ガス管の破裂について何の報告も無く、何の地震活動も観察されず、どちらもありませんでした。 電話をかけた多数の者達は、その音を、雷か飛行機の衝撃波音のようだと描写しました。 配車係達は、「音源が謎である」と言いました。
「とどろき音」がいくつかの郡で窓を震わす
2013年3月21日

http://www.gainesville.com/article/20130321/ARTICLES/130329857/1139
アラチュア郡保安官代理アート・フォーギイは、「午後9時頃、多数の住民達、特に西ゲインズビルの人々によって感じられた窓のカタカタ音や壁を震わす‘とどろき音’についての電話で、“ゲインズビルの西側で私達の通信センターに殺到した”」ということです。
ロンドンデリーで、謎の「ドンという音」が警察に捜査を活発にする
2013年4月26日

http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-foyle-west-22306524
謎の「ドンという音」が、★ロンドンデリーで人々を途方にくれさせたままにしています。 1年間で3回、人々は、大きな物音を聞いたと伝えており、彼等は「爆発のようなに聞こえた」と言いました。 北アイルランド警察局(PSNI)は、「金曜日の早朝数時間、警察官達が捜査を遂行したが、何も見つからなかった」と言いました。 数ダースの人々は、謎の物音に聞いたことを言うために、BBCに連絡しました。 過去にデリーでは2つの類似した事件がありました。
   2月に警察は、都市中央部での大きな「ドンと言う音」の報告を調べ、何も見つかりませんでした。 2012年1月に、家庭と事業がスペンサーロード地域で立ち退かされました。 数日間封鎖されましたが、警察は、「何の爆発の証拠もなかった」と言いました。

 ゼータ達によると、川底は、★地殻が薄く、弱く、弾けていく場所です。 したがってこれは、圧力が加えられたときに、最も弾けそうな箇所です。

ゼータ・トーク コメント 10/30/2010: 「川底が、★薄いプレートの地域にそって位置されており、それで沈下していき、ゆえに川底になっていく」と、私達は述べています。

コルブリンの歴史

コルブリンは、聖書に類似している原典と同様に、エジプト人達からのいくつかの優れた報告をふくんでいます。

ゼータ・トーク コメント 9/12/2009: コルブリンの「エジプト人の記録」のような、文書化された記録がある点で、多くの詳細は、記録の中に保持されています。 聖書が7年の期間の悪疫をほのめかしている箇所でさえ、旱魃と作物の不作または弱められた免疫機能による病気の規模が問題を混乱します。
  コルブリンは、「月が銅色に変わり、上空をすばやく移動していき、★決定的なぐらつきを意味するときに、ノアが彼等の箱舟を建造しはじめた」と、言及しています。
 はっきりと、今日、銅色の月の報告があり、月の急速な移動が数人の人々により気づかれましたが、住民の大部分は、気にもとめていないように見えます。 しかし相関関係が、今日、ポール・シフトの日付を推定するために使用されることがあるでしょうか?

 箱舟を建造するのにどれほど長くかかるのでしょうか、そして時が到来したと、ノアに手がかりを与えるように上空を、どれほどすばやく月が横切ったのでしょうか?

「上空の徴候が民衆に手がかりを与えた出エジプトの間、新たなポール・シフトがせまっていた」とコルブリンは伝えます。 その後、民衆が予言を知り、起ろうとしていることを知った際に緊張した時に、比較的穏やかな平穏の期間がありました。 その後赤い塵と雹をもたらす惑星Xが彼等の上空にあり、社会崩壊と伝染病が住民に影響を及ぼします。 しかしコルブリンは、上空の徴候と最後の数週間の恐怖の間に、どれほど★長い期間が過ぎるのか述べていません。


原典のコピーはわずかしかありません。 ★スコットランドへ移動された一つのコピーは、ついに★ニュージーランドにひそかに運ばれ、最終的に完全原稿のペーパーバック本で、そしてe-bookとして一般の人々に提供されました。 ゼータ達によると、コルブリンのこのコピーの中に本来そなわっている「エジプト人の記録」は、信用されるべきです。

コルブリン聖書
2006年7月16日

http://www.ufodigest.com/kolbrin.html
コルブリン聖書は、紀元後★1184年にエドワード1世(長脛王)による英国のグラストン寺院の焚書の当時に★隠されていた記録文書(青銅文書)の収集です。
  過去850年間★秘密集団によって保存されています。 エドワードは、コルブリンを、聖書の異端のライバルであり、彼の英国王としての正当な主張に対する潜在的な脅威と信じて、★破壊しようとつとめました。 1992年に、コルブリンの保護者と自認する、衰えゆく“★ホープ・トラスト”の指導者は、トラストの解散とともにそれが失われてしまう前に保存することを意図して、1995年にその完全な登録抹消の前に★コピーを配給しました。 ヨウワールドブックスのコルブリンのコピーは、出版のためにインドへ送られたそれらの1992年の原文のコピーの一つから来ています。 ★レバノン、英国、バチカンおよび世界中の他の国々で、コピーが隔離されました。
クルディアン・トラストのコルブリン写本
http://thekolbrin.com/
コルブリンは、「1184年のグラストンバリー寺院の放火から救いだされていた」と言われた古代の文書の収集物です。 コルブリンのこのクルディアントラスト版は、ジェームス・M・マッカニー教授により公然と発表されたオンラインのものであり、コルブリンからのM.S.チャプターズ(章)は、クルディアントラストからの直接の承認によってだけ、このウェブサイトで入手されます。… CNNの科学特別記事の分野のプロデューサーであるマーシャルマスターズにより製作され、主催されて、この極めて重大な話題をはじめて知った人々にとり、理想的な惑星X/2012年の手引きです。

ゼータ・トーク コメント 5/4/2013: 「コルブリン」は、現在、ジェームス・マッカニーとの関連を主張するクルディアントラスト出版によって、および ★YOWUSA のマーシャル・マスターによるペーパーバック形態の安価なEブック(e-book)として、ハードコピー形態で販売されています。  ★マッカニーとマスターズの両者ともが、現在、「惑星X、別名ニビルは存在するが、★宇宙のどこかの未知の場所にある」と主張することによって、★隠蔽工作に協力しています。
 両者ともが、一般の人々に彼等の★威信をつよめるために、過去のポール・シフトの「コルブリン」の記録固有の妥当性を明らかに利用しました。 両者ともが本の形態でのその売却から★利益を得ています。 「惑星Xが2003年以来数年間、金星の軌道の内側の太陽の近くに存在し、存在しつづけているので、隠蔽工作の操り人形達として、彼等は、同様にコルブリンについて嘘ついているのでしょうか?


「コルブリン」は、正当であり、数世紀以上、その保護者によって非常に厳密な注意を必要とするやり方で保存されています。
  「コルブリン」の大部分は、旧約聖書に類似しており、徳性と規則を講義しています。 私達が一般の人々に読むようにすすめている部分は、過去のポール・シフトについてのエジプト人の記録からであり、多数の他の古代の原本と同じように、これについて、キリスト教の聖書とコーランに非常に密接に関連性を示しています。
 著作物である聖書は、新しい情報を挿入するか、権力体制が脅威と考えたことを放棄するために、★多数の修正をとおして、あいまいな歴史が標準となるので、確かに、聖書であると主張する★単なる本ではありません。


惑星Xの接近で上空の徴候を描写するエノク書は、一般の人々に警報を発し、率直に言って、「二ビルが存在する」と述べているので、聖書の★現行の版から放棄されました。 旧約聖書のコピーとして「コルブリン」が英国の王族に脅威と考えられていたのでなかったなら、エジプト人達による非常に優れた歴史的記録は、汚され、破壊されてもいたでしょう。
 まさに、隠蔽工作を支援する者達がメディアへのアクセスを与えられて、他の誰も抑制されていなかった一方で、ゼータ・トークが権力体制によって脅威と考えられているように、それらのエジプト人の記録もまた抑制されています。 ★無傷で残ったのは、隠されていた原本にふくまれていたことによります。

エノク書
http://www.ancienttexts.org/library/ethiopian/enoch/index.html
そして地球上のすべての物事がかわり、
そしてそれらの時期に現われないでしょう:
そして月がその整然とした配置をかえ、
そしてその時期に現われません。
そしてそれらの日々に太陽は、西の大戦車の末端に見られ、旅するでしょう、
そして光の順序との一致よりも、いっそう明るく輝くでしょう。
そして多数の星の長達は順序(定められた)を★踏み越えるでしょう。
そしてこれらはそれらの軌道とつとめをかえるでしょう。
そしてそれらに★定められた季節に現われません。
そして星達の全順序が隠され、
そして地球上の人々の思いはそれらを懸念して間違いを犯すでしょう。

惑星Xについての急転身

 進行している惑星Xの存在を認める「発表」の計画とともに、「惑星Xが存在している」ことを否定するか、「太陽系外のどこか未知の場所にある」と主張するゲームの中の人々は、彼等の語調を変えていっています。
 これは、まさに信頼すべき者」についてのユーチューブのビデオが、2013年3月30日に姉妹ブログのポール・シフトニングとともに、2013年2月18日にナンシー・リーダーの番組で報道されて以来、起っています。
 ★マーシャル・マスターズは、「惑星Xが太陽系内には存在しないが、宇宙の未知の領域に存在しており、★まだ到着していない」と主張することによって、★常に隠蔽工作と団結しています。
 マーシャルは、急転身―「惑星Xの予兆」がコスタリカのウェブカムで地平線上に見えることを予測し、惑星Xが2013年6月までに見えるようになるだろうと予測する―をおこなうために2012年3月18日に「コースト・トゥ・コーストAM」再び招待されて戻ることになりました。
 彼は、あきらかに★日和見で、隠蔽工作とオバマによるさしせまった「発表」の両方に提携しようとしています。 彼のYOMUSAのウェブサイトで有する火山のウェブカムのビデオを見ることで、彼の“関心の的”が火山灰の明細(スペクトラム)であり、油っぽいしみか、ガラスのウェブカムのおおい上の指紋であることは、明らかです!
 これらの物体は、どのときでも、地平線に対して動いていないということです。 そして塵の明細(スペクトラム)は、光の喪失なしに、火山から噴出したくらい雲の前に存在(位置)します。 明らかに、このスペクトラムは、宇宙のどこかにあるのではなく、火山よりもウェブカムにいっそう近いです。

惑星X&予測
http://www.coasttocoastam.com/show/2013/03/18
著作家で編集者のマーシャル・マスターズは、惑星Xと古代の文明を専門に研究しています。 彼は、惑星Xであるかもしれない、太陽の他の側の物体の証拠を討議しました。 マスターズは、「コスタリカのタリアルバ火山のウェブカムの写真に捉えられた“関心の的”がおそらく惑星Xの到来の前兆である」と信じています。 その上、彼は、惑星Xが今年到着するかもしれないと信じています。

ゼータ達によると、マーシャルは、★突然に正確であろうとしており、ここ数年ずっと隠蔽工作への協力のために報酬を与えられていると予想されています。 ですが、すみません、結果がどうであれ、彼は、あなた方が彼の本とサバイバル用品を買いつづけることを欲しています。

ゼータ・トーク コメント3/30/2013: 惑星Xが金星の公転軌道の内側の太陽の近くに位置していることが明らかになり、この影響へのオバマの計画された発表が進行して行き、とめることができないので、以前にゼータ・トークを批判していたさまざまな関係者達は、彼等の話を★かえていきます。
 YOMUSAのマーシャル・マスターズは、惑星Xが存在することを否定しませんでしたが、「宇宙のどこか、はっきりしない、離れた場所にいる」と主張することによって、隠蔽工作とむすびつこうとこころみました。 彼はまた、何年もの間「ずっとその所在位置を示す惑星Xの複合体の無数の写真、ビデオ、およびSOHOの画像が、★安いカメラかレンズフレアの結果である」と主張しています。 マーシャル・マスターズと彼のにせものの専門家チームをのぞいて、誰もみな間違いを犯します。
 マーシャルは、「オバマの発表がどれくらい長く惑星Xが太陽系内惑星系内に存在しているか、おそらくその★正確な所在位置さえもはっきりさせない」という希望を当てにしています。
  したがって、彼は、隠蔽工作と協力する一方で、ゼータ・トークを批判していた10年間を捨てることができ、★2013年の夏の到着を予言している英雄として現れることができます!


ジョン・ディナルドは、★もう一人の突然の急転身です。 彼は、一般の人々によるすべての写真とビデオと裸眼の目撃例にもかかわらず、常に、「惑星Xが★太陽系内惑星系に存在しない」ことに固執していました。 突然に、ジョンは、一般に人々を教育しようとし、惑星Xの到着のための代表になろうとしています。 過去10年間の間、彼はどこにいたのでしょうか? 隠蔽工作に協力していました。

惑星Xのラジオドキュメンタリー―パート1
2013年3月27日

http://www.ufodigest.com/article/planet-x-tv-documentaries-part-2
とはいえ、一般の人々がつたえられていたことは、「地球の地質学的、および気象学上の大災害の10年にわたる説明が惑星X―刺激された太陽によって生じる刺激―によって引き起こされる」と言うことです。
  大量死と苦難を最小限にするために、世界の人々は、警告されなければならず、それゆえに惑星Xが私達の太陽との重力の輪になってまわるランデブー状態に近づく際に災害が悪化するので、彼等は自分達自身と彼等の家族達を守ることができます。
 “起るかもしれない”と一般の人々に単に伝えることは、一般に人々に準備するように誘導しないでしょう。 実際に、彼等は、人間が自分の好むものを信じ、自分が好まないものを拒絶するよう欲するので、起こりそうもないと彼等にはっきり示されるどのような怖がらせる危険の可能性も★頑固に否定するでしょう。
 「重力が容赦なくこの小惑星を私達の太陽の方へ引っぱっている」と言う事実に基づく証拠を、私達がもたらすか、そうでなければ一般の人々は未知の危険にとりのこされるでしょう。

ゼータ・トーク意見10/23/2010: 自分達自身の正義の中で尊敬を獲得した人々(ホーグランド、マスターズ、ムーア)ふくめて、ナンシーを中傷する者達とナンシーの競争相手達(バトロス、マッカニー、ディナルド)は、2003年に到来した、太陽の近くの惑星Xという事実を避けることによって、生き延びていました。
 彼等は、原因として太陽を指摘するか、惑星Xの接近について、彼等の主張で夜空に注意を向けます。 一方、ゼータ・トークがうながす真実は、外に向かって、大きく、はっきりと告げられます。

ステレオの証拠

 近くの惑星Xの存在についてのNASAによるどのような容認にもかかわらず、「惑星Xが太陽系内に到着したばかりである」と主張し、ゆえにハラスメントを避けるために隠蔽工作の偉大な恩恵の中にとどまろうとして、彼等がどのようなダンスを真実と行っても、彼等の声明の中で彼等を正しいとする姿勢をとるでしょう。 ”それはまだ到着していない”と彼等は言っていました。
 “そこ以外の宇宙のどこかの場所であるかもしれないが、私達はそれがどこかは確かではない”。 “最初に南からやってくるのが見え、南の空に見えるだろう”と、しかし天文学者達は、推定上、系外を凝視しており、その到着を待っており、彼等は、すべての「第二の太陽」の目撃例、太陽の近辺で数年間以上撮影された、すべてのフィルター付きおよびフィルターなしの写真とビデオSOHOとステレオでの証拠すべてを無視して、彼等は、それが到着したばかりであると主張するでしょう。 彼等は、「数年間以上とらえられた証拠が、太陽を越えた、★宇宙のどこかにあったのであり、したがって彼等、ゼータ・トークは少しも正しくない」と言おうとするかもしれません。 しかしながら、惑星Xとその「月の渦巻き旋回」の画像は、2003年以来手近にあります。



これらの元「いつも反対する人達」が正しいのなら、それではどのようにしてステレオ衛星は、それらの衛星で、惑星Xとその構成部分をとらえ、どこか系外の遠い場所ではなく、地球と太陽の間に位置するのを示すことができたのでしょう。
 NASAがSOHOとステレオの画像すべてから惑星Xの証拠にエアブラシをかけて、削除する広範囲にわたる努力をしたけれども、★いくつかが残りました。 定期的にステレオの送信画像を調べている人々は、良好な証拠をとらえ、その後、惑星Xの存在を割りびくために、数日後NASAが画像をぼかすか変えるか、画像を完全に削除するのを観察しています。
 たとえば、このニュースレターの172号では、惑星Xの尾の月達である「一連の真珠」の公開が、2010年2月3日にステレオアヘッド(前方ステレオ)の画像と、2日後の2010年2月5日にステレオビハインド(後方ステレオ)の画像の両方―両側から見られるように太陽の近く―に写りました。 隠蔽工作の親切に「いつも反対する者達」の友人達が この証拠を削除するか、さらにぼやかさないように、ここに、2013年初期にNASAのアーカイブで見つけられたこれらの画像のコピーがあります―後方前方です。
  人は、もともと捉えられたように「一連の真珠」について、どのようにしてNASAが真珠を筋へと変えたか、そしてそのアーカイブから完全にいくつかの証拠をとりのぞいたか、下記の画像から見ることができます。 都合よく、この「一連の真珠」は、2010年2月13日のSOHOの画像に、「月の渦巻き旋回のチェックマーク(カギ型)」、二重の「一連の真珠」のペルソナの中に示されました。



別の例は、このニュースレターの216号後方ステレオの画像と2010年2月28日の前方ステレオの画像両方に、地球側に、明るい何かがあります。
 両ステレオ衛星からの眺めを分析することによって、この明るい物体が、惑星Xが当時位置していた場所の近辺にあり、おそらく惑星Xそのものであることは、明らかです。 2013年初期現在まで、NASAのアーカイブで見つけられた、これらの画像のコピーがここにあります―後方および前方