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The ZetaTalk Newsletter
2017年4月8日 日曜日 ★549号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

無人機(ドローン)の事故

軍によるドローンの使用は、2012年以来増加され、アマゾンによる配送のような商業使用へと急速に広まりました。 ゼータ達によると、これらの動きは、ポールシフト後に、または物事が管理から逃れるならそのとき以前でさえ、暴動する集団を制御できるという欲望に駆り立てられます。 電子機器が電磁パルスまたは機能不全にどれほど脆弱であるかを考えると、エリート達によるそのような計画は、ゼータ達によると、確実な物ではありません。 サバイバル共同体を守り、そしてエリートの奴隷収容所計画の裏をかくことは、親切な異星人達には、それほどたやすく干渉できたということです。


ゼータトーク 予測 5/5/2012:  米国政府は、自国の都市上空での作戦に無人機を急速に配置していっています。 理由は、明白です―彼等は★起ころうとしてることを知っています。 将来において、どのように無人機使用するかは、人間の掌中にあり、それらを管理している権力によって決まり、したがって結果を予測するのは難しいです。 自分達自身のために個人的な領土を、またはシフト後に王達として生きるために裕福な者達の飛び地と合同して設けようとする米軍内の何人かの野心は、もちろん、無人機によって非常に高められるでしょう。 この事実は、それらに効き目がないわけではありません。 無人機は、単に機械装置であり、電気と人間の操縦者からの通信に依存しています。 ああ、駄目にすることなど恵み深い異星人達にとり、★非常にたやすいです。



ゼータトーク コメント 12/21/2013:  グーグルは、その注文実行ラインを自動化して行っており、アマゾンは、「数年以内に無人機を通して、顧客に直接小包を配達する計画を立てている」と主張していますが、認められている以上のことがこの背後にあるのでしょうか? 裕福なエリート達は、私達の予測したポールシフト後、入る権利を得ようとやかましく要求する飢えている人々の群れによって、自分達の飛び領地に閉じ込められる将来の世界を思い描いています。 新鮮な生産物または魚が、裕福な者達が持ち合わせている品目と物々交換することができるように、門を開くことに対する危険が存在します。 ビタミンや、薬、およびアルコールのような品目は、これらの時代を見越して裕福な者達によって難なく貯蔵されていっています。 狡猾で、自暴自棄の生存者達との接触を避けるために、ロボット達を送り出せ!


無人機(ドローン)用品一式もまた、一般の人々によって購入でるか、または機械的な才能のある若者によって作り上げることができます。 何がうまくいかないのでしょうか? 何がうまくいかなかった のか調べてみましょう。 不器用な操作者か、または決然とした抗議者の管理下で、それらは、可能性として航空機またはヘリコプターに衝突できるか、人々に当たるか、政治的指導者達のあまりに近くなら、暗殺経路を可能にさえできます。 旋回する羽は、損害を生じることができます! そして無人機(ドローン)そのものは、この接近する鷹が示すように、攻撃下になることがあります。

12機の無人機(ドローン)の災害はなぜFAAがドローンを憎むかを示す
2015年3月20日

http://www.techrepublic.com/article/12-drone-disasters
2015年1月26日に、ドローンは、ホワイトハウスの芝生に墜落しました。 2014年9月に民主党キリスト教大会の間、パロットARドローンは、ドイツ首相アンゲラ・メルケルの前に墜落しました。 ドローンは、ブルックリンデイリーのカメラマンのジョージン・ベンヴェヌートの顔に衝突し、彼女の鼻の先を刈り、彼女の顎を切りました。 無人機は、トライアスロン競争者ライジャ・オグデンに衝突して、傷を閉じるのに縫う必要のあった軽度の頭部の傷を生じたとき、競争者達を撮影するために使用されていました。 2014年7月に、ドローンは、ロンドンのヒースロー空港を離陸していたエアバス320便に、もう少しで衝突しそうになりました。 DEAによると、ドローンは、国境を越えて麻薬を運送するありふれた手段になっています。
無人機(ドローン)事故は、技術のためであり人間のエラーではない
2016年8月25日

http://www.businessinsider.com/drone-accidents-due-to-tech
大学教授達と科学者達のチームは、ドローンの故障と事故の大部分は、人間の操作者のエラーであるよりもむしろ技術的なエラーの結果であることを示す報告を発表しました。 彼のチームが見つけた最もありふれたエラーは、操作者とドローンの間の連絡または無線信号の喪失でした。

規則に従うかもしれず、または従わないかもしれず、ドローンの操作の仕方を知っているかもしれないし、または知らないかもしれない一般の人々の管理下のドローンの危険は、王位継承者のウイリアム王子が最近危険にさらされたときに、劇的に表現されました。 彼は、彼の義務の一部として救急ヘリを飛ばし、マクドナルド上空で衝突しそうになりました。 故意なのか、不器用な奏者であるのかどうかは、わかりません。 ドローンを規制するさらなる法律は、期待することができますが、これは、危険を除去するでしょうか? ゼータ達によると、遅すぎます。

死をもたらす無人機(ドローン)が王子の救急ヘリに一瞬の劇的な異常接近をした際の王子のヘリコプターの恐怖
2017年3月25日

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4349456/Drone-hits-Prince-William
航空学の専門家達は、無人機(ドローン)がヘリコプターを墜落させて、搭乗していた人々を死なせて、もしかすると地上でさらに多くの犠牲達も出たかもしれなかったと言いました。 それらは、安価で購入でき、簡単に飛ばせますが、その性能は、10年前には、軍の管理下にあるだけでした。 ドローンは、ヘリコプターが飛行していた速度で遮蔽物を通過する可能性が高く、衝突の角度とどこにあたるか次第です。 パイロット達にとって致命的でありえます。 ドローンはまた、油圧管を切断するか、変速装置に干渉できるでしょう。 ドローンは、わずか25ポンドの費用で、時速50マイルで移動することができますが、操作するのに免許を必要としません。 消費者達に購入しやすくなって以来、数万の装置が、英国で売られました。

ゼータトーク コメント 4/1/2017:  また以前のように、エリート達は敗北しました。 無人機(ドローン)の使用が、地上に縛りつけられた人間達のための必要性を避けるために、軍によって率先された点で、それは今、狂乱状態になりました。 商業的におよび娯楽の理由のための無人機開発は、すぐに禁止されないかぎり、それはありませんでしたが、それからすぐに避けようもなく起こりました。 エリート達は、逆のことが起こる可能性があるのに、ポールシフト後に、生存者達をスパイすることを希望しました。 ロボット達とドローンはまた、EMPの間に、電圧の瞬間的急増か低下を被りやすく、その結果ドローンは、墜落するか、ロボットが、錠を降ろすために送られ扉を開けるでしょう。 また以前のように、これは、エリート達の失敗であり、彼等の計画は、彼等を攻撃しました、そのようなものがカルマです。


ドローンに、起こるのを待ち受けているEMP事故があるなら、運転手なしの車やバスについては、どうなのでしょうか? 電子機器のサージ(急激な電圧の上昇と低下)は、車両が制御できなくなる状態を引き起こすことができ、電子機器の故障は、車両が今にも起ころうとしている事故への進路からはずれるのを妨げるかもしれません。 Uberは、最近、Uberタクシーに罪があると見なされなかったアリゾナ州での事故の後、彼等の運転手なしのUberタクシーの試運転を見合わせました。 どのような事情にせよ、誰に違反切符を渡すのでしょうか? Uberに? 他の車両の運転手は、明らかに、譲るのに失敗しました。

Uberはアリゾナ州での事故後自動運転テストを見合わせる
2017年3月25日

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-03-25/uber-autonomous
Uber車両は、事故に責任がなく、負傷者がいませんでした。 もう1台の車は、Uberの車両に譲りそこない、自動運転の車両が横にはね飛ぶ原因になりました。
運転手なしバスがパリに到着する
2017年1月23日

http://www.digitaltrends.com/cars/paris-driverless-buses/
フランスの会社イージーマイルによって建造されて、小さなEZ10車両は、12人まで乗せることができ、迂回するために、カメラ、レーザーおよびGPSを使用することができます。 運転手なしのバスの技術は、世界中の都市で認可を得ています。 イージーマイルの技術は、例えば、フィンランドのヘルシンキで当局者達の注意も引き、EZ10を使用するもう一つの試運転は、オーストラリアのダーウィンで、まもなく始まるよう設定されます。


異星人への羨望

人は、永遠に生きることができるのでしょうか? これは、自分達が永遠の若さを保つのを可能にする“神の分子”を探しているエリート達の中の数人の希望です。 これは、伝説によるとアヌンナキに永久に続く生命を与えた、この神話的な池を人間が追跡する、“若さの泉”の伝説を連想させます。 この夢は、最近解凍された南極のアヌンナキの都市で“癒しの部屋”が見つけられたと主張する、南極の詐欺にエリート達を引っ掛けるために使用された策略の一部でした。 アヌンナキのトール(ソール)の伝説のように、そのような物語は、特に単なる事実を元にされているだけです。

永遠の生命へのシリコンバレーの探求
2017年4月3日

http://www.newyorker.com/magazine/2017/04/03/silicon-valleys-quest
老化をなくすことへの一つの取り組みは、機能しなくなった肉体の部分を交換することを思いつかせます。 もう一つの取り組みは、若さへのマスターキー(問題解決の鍵)を見つけることを狙います。 グルタチオンは、エネルギーを供給する細胞と、それらのミトコンドリアを守る強力な酸化(老化)防止剤です; ハリウッドの何人かは、それを、“神の分子”と呼びます。 しかし過度に摂取すると、肉体の修復メカニズムを鈍らせて、肝臓と腎臓の問題か、あなた方の皮膚の急速で、潜在的に致命的な皮膚の脱落へと導きます。

ゼータトーク 洞察 2/15/2002:  アヌンナキが数千年生きていたという問題は、誤解です。 採鉱作戦計画のために地球に配置された時に、彼等は、次の通過まで、文化として、王家の家系として、その長さを生きると期待しました。 詩は、誤解されました。 アヌンナキは、地球への彼等の長期逗留に、ニビル原産の治療効果の特性のある植物を、彼等とともの運んできました。 彼等は、これを太陽の強さから遮蔽された、特別な庭で育てました。 その慎重な扱いをする栽培者達が立ち退いた後、急速に死に絶えて、地球では育たずに、伝説の中だけに生きています。 この植物は、一種の成長ホルモンの刺激物として、彼等の細胞構造を更新することができました。 彼等は、この刺激物を、植物を浸けた風呂の形態で摂しました。 若返ると高く評価されて、“若さの泉”の伝説への高まりを与えましたが、これは、かなり誇張されています。 実のところ、それは、単に、地球上でしばらく前から移植された人類型が苦しんでいた退行性疾患を遅らせるだけでした。


しかしエリート達は、外見上、騙されて、また以前のように、イーロン・ムスクは、近くにいます。 損傷した脊髄のある人々が彼等の肉体の制御を獲得するのを助けようと試みることが賞賛に値する点で、ムスクは、さらに多くに手を伸ばしているように見えます。 火星を植民する手始めのように、これは、1%を、彼等の十分ゆとりのある資金から離すことを含みそうです。

医者は最初の人間の頭部移植を実行する準備をする
2016年4月26日

http://www.newsweek.com/2016/05/06/first-human-head-transplant
イタリアの神経外科医セルジオ・カナヴェロは、彼が天界(“頭部吻合投機的事業”)とジェミニ(連続する脊髄融合・固定術)と彼があだ名する、2部からなる人間の頭部移植外科手術を成し遂げようとりかかります。
四肢麻痺患者の男性の腕と手が思考制御テクにより命を回復した
2017年3月29日

http://news.sky.com/story/quadriplegic-mans-arm-and-hand
ビル・コチバー56歳は、8年前の自転車事故で彼の肩から下が麻痺していましたが、今、2つの錠剤の大きさの電極を彼の脳に移植した後、物体を掴んで持ち上げることができます。 電極は、麻痺した手足の筋肉を刺激するために、別の装置に話す信号を発生するために、脳神経活動を記録します。
イーロン・ムスクは、脳とコンピューターをつなげる会社を設立している
2017年3月27日

https://arstechnica.com/business/2017/03/elon-musk
彼等の仕事は、画面上に一つづつ文字をつまみ出すことによってコンピューター上に、人々がメッセージをタイプするのを可能にする初期のBCI技術のブレインゲイトで始まり、好結果の脳-コンピューターのインターフェース(接点)の10年の価値の上に成り立っています。 それは、脳の運動皮質につなぐことによって働きます: 人が動きを考えるときに、その考えがカーソルの動きへ変換されます。 しかしこの手法はまだ全く遅く、ムスクの会社は、物事の速度を上げるよう希望します。

ゼータトーク 洞察 4/1/2017:  エリート達は、最近、ファンタジーランドで、真剣な討議と、人類が永遠に生き、不死になるのを可能にするために資金提供した企業体とともに、道に迷っっているように見えます。 老化と死が、神の計画の一部であり、実際、遺伝子的に起こるようにプログラムされていることが明白であるのに、なぜ、甘い考えなのでしょうか? 一般人からの富の窃盗は、1%が途方も無い富を得るのを可能にし、多くの者達は、“ニビルの通過の見通し”に直面して、タガが外れた状態になっています。 “審判の日”を恐れて、彼等は、死を延期するよう希望します。 現在、財産の頂点にいて、彼等は、次の転生がそれほど有利ではないことを恐れます。

 人類が切断された脊髄をまだ再接続できないのに、突然、頭部全体を別の身体に移植する討議と計画があります。 これは、イーロン・ムスクのニューラリンクと協力して、脳を、別の脳、またはおそらくコンピューターと接続することを計画し、自分達の現在の人間の肉体の規制を逃れたがっているエリート達の全体像を描きます。 死を騙せないなら、それでは自然を騙そう。 これは、人間が熱中する不断の肉体強化の範囲を超えたほんの一歩であり、そしてこの内の何も、成功しませんが、ムスクが火星に植民する―これは、成功しません―ために資金を集めていたときに私達が触れたように、これは、ムスクを金持ちにすることです。


エリート達が明らかに憧れている永遠の生命への願望を超えて、彼等が異星人達が所有すると憶測する他の機器への欲望があります。 雲の上方へ上昇する能力、重力の制御は、周回する小惑星への連結装置により、高層建築が空中に保たれる建築技師達のデザイン(設計)を明らかに刺激しました。 小惑星がとらえることができず、またそのような住宅があらゆる種類の問題に直面されることを気にしてはいけません。 これは、異星人への羨望なのでしょうか? 確実に、まさにUFOの円盤のように見える2座席の無人機は、異星人への羨望をほのめかします。

2人用座席と時速120マイルの速度に達する無人機の概念
2017年3月27日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4352540/UFO-drone
この奇妙な車両は、空飛ぶ円盤のように見えるかもしれませんが、地球外生命体のものではありません。
サイファイは、地球の周回する人工衛星からさまよえる超高層建築を吊り下げる計画を立てる
2017年3月27日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4354612/Architect-unveils
‘今までで世界最高建造物’とみなされるアナレンマタワーは、地球上空の衛星軌道31,068マイル(5000キロメートル)から吊るされ、そしてそこから出る唯一の方法は、パラシュートによります。 軌道の進路は、北半球と南半球の間を1日毎に8の字のパターンでタワーを振り、居住者達を、世界のことなった部分をとおるツアーに連れて行きます―全てが24時間ちょうどの周回周期です。

ゼータトーク 洞察 4/1/2017:  世界中の非常に多くの億万長者達と多様な億万長者達は、ニビルについて知っており、さしせまっている通過について知っており、これについて神経質の範囲を超えています。 彼等はまた、異星人達の存在が現実であり、(異星人達が)重力を制御しており、多くの疾患と病気を癒し、光よりも速く銀河系を旅行する能力があることを知っています。 異星人への羨望が含まれているので、デザイナー達―建設者達と技師達―は、旅行のためのUFO型無人機と雲の中の高層建造物をほのめかす、この嫉妬深い集団から資金を集めるのに忙しいです。 その間に、おもちゃで遊んでいる子供達のように、これらのエリート達は、自分達の霊的進化を軽視します。



正当な予言

伝説の中で活くる預言者達は、事実に根づいた予言をおこなった者達です。 そしてこれが存在する点で、その源からどの残っている予言も、きわだった重要さを与えられます。インドのシバ神ニューギニア先住民達からの神話的な話、人類のための変化させる時期を先触れするホワイトバッファローの予言をとりまく者達のような多くの預言は、多少曖昧です。



偉大な治療者として知られるエドガー・ケイシーは、トランス状態の間、診断することができ、それによって他の問題についての彼の予言は、重要さを与えられました。 2004年12月26日に、スマトラは、大規模な9.5の地震に遭遇しました。 これは、南方へのの2つの大地震へとつづきました-タスマニアでの8.1とオークランドでの8.2です。 ニビルは、前年の2003年に太陽系に入りました。 これは、地中海に多大に影響を与える“アフリカの回転”によってつづけられました。 ケイシーは、この全てを、結果として両極の転移をひきおこすだろう”地球の変化”の始まりと描写しました。

Q: 地球の活動における変化は、どれほどすぐに、明白になりはじめるのですか?
A: 南の海のいくつかの状況で、それらをほぼ正反対の同じものである沈下または上昇において明白であり、または地中海で、そしてエトナ地域で、最初の発生があり、そのとき私達は、それが始まったことを知るかもしれません。
311−8; 1932年4月9日。

Q: 何らかのことが紀元後2000年から2001年に地球で起ころうとしているのなら、何の大きな変化なのですか、または何の変化の始まりなのですか?
A: 両極の転移がある時です。 または新たな周期の始まりです。
826−8; 1936年8月11日。



マザー・シップトンは、同じような理由のために伝説の中で生きています。 マザー・シップトンは、1488年に英国ノーフォークでウルスラ・ソンセイルとして生まれ、1561年に死亡しました。 トビー・シップトンと結婚し、彼女は、やがてマザー・シップトンとして知られるようになりました。 彼女のヴィジョン(未来像)の多くは、彼女自身の生涯の範囲内で、そして後の数世紀間に真実になりました。 彼女は、5.9日間の自転停止と、ポールシフトの1時間の間の高波を、写実的に描写します

この地球が死ぬ前に6度、
火炎竜は、空を横切るでしょう。
この予言の6番目の先触れのために
人類は、おののき、肝を潰されるでしょう。
7日間と7夜の間、
人はこのものすごい光景を見るでしょう。
潮流は、海岸を侵食するために
それらの限界を超えて上昇し、
それから山々は、とどろき、
地震が平原から海岸まで裂きます。
そしてどっと押し寄せてくる海水は、突進してきて、
途方もなくやかましい音とともに陸地に浸水するでしょう。

エジプトのコルブリンは、聖書の出エジプト記の記述に適合する前回のポールシフトである、出エジプトのその明瞭な描写のために正当であると考慮されるもう一つの情報源です。当時のユダヤ人のようにエジプト人達は、物語を作ることを禁止されていたので、両者の話は、真実と考えられます。 コルブリンはまた、ノアの計画が古代バビロンで発見されたときに生まれ出たノアの箱舟の正確な描写を与えました。 したがって来るべきニビルの通過についてのコルブリンの予言は、真剣に受け取られるべきです。

パピルス    2:5〜6 疫病は、陸地全土にわたっている。 血は、あらゆるところにある。
                        2:10 川は、血となる。
出エジプト記      7:21    エジプト全土にすべてにわたって血があった。
                     7:20    川にあった全ての水は、血の色に変わった。

パピルス       2:10    人間達は、味わって縮みあがり、水を求めて喉が渇いた。
出エジプト記     7:24    そして全てのエジプト人達は、飲むための水のために川の周りを掘った;
                                 川の水を飲むことができなかったために。

パピルス       4:41   木々が破壊された。
                     6:1      なんの果実も薬草も見つからなかった。
出エジプト記     9:25    そして雹が野原のあらゆる薬草を強く打ち、
                                 野原のあらゆる木々を破壊した。

パピルス       9:11    陸地は光がない。
出エジプト記    10:22   そしてエヒプト全土に厚い闇があった。

それゆえに、コルブリンは、来るべき通過について何を予言するのでしょうか? それは、ゼータ達が予言したものと密接に適合します。 地球の近くを通過しますが、にもかかわらず地球にぶつからないこと。 赤い酸化鉄の塵で構成された、その帯電された尾で、地球のまわりを包むこと。 自転の減速を引き起こすこと。 破片を雨のように降らせて、地殻の転移の間、火山を爆発すること。 コルブリンはまた、過去にこれが起こらなかったと装って、それがふたたび起ころうとしていることを否定するための、否定への人類の欲望を正確に描写します。

血が地球上に落ちるとき、破壊者が現れ、山々は、開いて、火と灰を吐き出す。
木々は、破壊され、全ての生きているものは巻き込まれる。
水は、陸地に吸い込まれ、海は、沸き立つ。
天空は、明るく赤く燃え、陸地の表面は、銅色になり、暗闇の1日へと続くだろう。