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The ZetaTalk Newsletter
2017年12月3日 日曜日 ★583号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

“真珠の首飾り”の到着

ニビルの月達のいくつかは、横から見た時に真珠のネックレスのように見える、列になって互いに後に続いている★真珠の首飾りとして知られるようになったものへと、それら自身を配列しました。 これらは、ニビルが太陽系内惑星系内に到着し、太陽に接近した際に、ニビルの広大な尾が太陽の方へ、そして太陽を通り過ぎて漂うようにブレーキをかけた、★2003年終わり頃と2004年初期に姿を現わしました。 したがってそれらは、当時、見えました。



ゼータトーク 描写 6/15/1997:  惑星Xの月達は、旅するモンスター惑星の背後を、“真珠の首飾り”のように移動し、大量のゴミはもまた、巨大な彗星の尾のように背後に長々と引きずる★巨礫から砂利、塵まで、捕らえられていました。

ゼータトーク 描写 2001:  したがって、それ自体永続させる旋回を帯びている惑星Xの月達は、その2つの焦点の間の微動点の間でさえ、惑星Xの背後で踊るままでいます。 惑星Xは、とはいえ、惑星Xとその離れていく焦点の間に、旋回が常に位置されるように、その微動点でゆっくりと移動します。 それが観測するどの彗星においても、または惑星においても、人間にとり独特の、この旋回は、古代人達が、★その照らされた赤い塵の雲、竜、激しく動き回るその尾、“月の渦巻き旋回”のために、空の赤い、通り過ぎる★モンスターと呼ぶ原因となるものです。


“真珠の首飾り”は、磁気の惑星である地球とニビルの両方ともの間に集まり、ぴったりくっついている帯電した尾の塵によって眺めが妨げられている、NASAのSOHOの画像に、またステレオアヘッドかステレオビハインドに、2010年に現れていたのをのぞいて、消えているように見えました。




2004年と2014年の間、“真珠の首飾り”は、おそらく、縞模様は可能にされましたが、月達そのものは見分けられなかったように、SOHOの画像のさらに多く編集のために、消えたように見えました。 2014年に赤いフィルターの熟練者であるアルベルトが時折、“真珠の首飾り”を捉えはじめた、最近まで。



今、突然に、“真珠の首飾り”は、ふたたび★肉眼で見えるようになりました。 それらは、★10月5日の日の出にノルウェイで地平線に見え、11月17日にアルベルトによって捉えられ、そして10月20日の日没に、ミズーリ州でハンター達のグループによって見られました。 “首飾り”は、上空に真珠のネックレスのように釣り下がり、はっきりと12の月達が見えました。 沈んでいく太陽が示された雲の切れ目には、下方のミズーリ川へ差し込んでいる光の、正確に12本の円錐形の物がありました。 画像は、専門家達によって検証されましたが、彼等は、現象を説明できませんでした。 しかしゼータ達は説明します。

1980年以来、ジェット戦闘機かジェット戦闘機の近くで働いているボーイング社の品質検査官は、2017年11月20日に日が沈む間、空に奇妙な現象をみせている、彼の友人からの画像を受け取りました。 画像は、非常に興味をそそられたので、彼は、他の誰かが物体を目撃したのかどうかを見るために、MUFONのケース88249に、それを投するように駆り立てられるように感じました。

 彼の友人と別の男性は、ミズーリ川に沿っての鹿狩りの1日の後、ボートの滑降台に戻るように進んでいました; 彼等が雲の上方の光の奇妙なグループと、川から反射された光線に気がついたとき、太陽は、およそ15分前に沈んでしまっていました。 出来事がほんの数秒続いただけでで、消え去ってしまったけれども、彼の友人は、現象の写真をなんとかして撮影しました。
品質検査官: 「これは、非常に素晴らしい幻日型の反射であるかもしれないが、私は、雲の上方の光の山型のグループと、そして雲から輝いている太陽であるように見えるものから注いている光の、“あまりにも均等に感覚を開けた光線を説明するのに苦労している。」

ゼータトーク コメント 11/30/2017:  “真珠の首飾り”は、太陽の反対側か、ニビル本体から遠くかどちらかにあり、“月の渦巻き旋回”が陽光を地球の方へ反射し返すことができたので、2003年〜2004年に、太陽系惑星系内へとニビルの降下の初期の日々に、出現しました。 それから“真珠の首飾り”は、ニビルが通過の間に太陽のいっそう近くへと来て、カメラの方へいっそう輝かしい陽光を反射することができ、NASAが見張っておらず、これを彼等画像から削除しなかったために、SOHOと、前方と後方のSTEREO衛星画像に現れました。

 しかし2004年と2014年の間に、“真珠の首飾り”は、地球から見えませんでした。 それから“首飾り”は、2014年にアルベルトの写真に輝かしい再出現をし、それ以来、彼のフィルターされた写真に定期的に出現しています。 しかし“真珠の首飾り”の肉眼による目撃例―★2017年10月5日の日の出にノルウェイで見られ、画像に捕らえられ、そして今、2017年11月20日に日没にミズーリ州で―は、ニビルの否定の新たな局面の始まりを示します。 ニビルそのものは、帯電された赤い塵に非常に厚く覆われているので、塵の雲が光を反射して、輝かしい“第二の太陽”の目撃例を生じることができないかぎり、否定されることができます。 “真珠の首飾り”は、それほど限られておらず、★隠蔽工作を破壊するでしょう。



ロシアが引き裂ける

ゼータ達は、東から西へと影響をおよぼしているプレート移動の間、大ユーラシーアプレートが引き裂けて開くと、長い間、予測していました。 ヨーロッパには、伸長のストレスの多くの証拠があり、★大西洋が広がるので西へと引っ張られていき、そして確実に★チベットでの猛烈な潜り込み現象をとおして中国の方へ押されているプレートは、そこでの障害物です。 ゼータ達は、ユーラシアプレートでのこの引き裂けを、★カラチの真西からウラル山脈へ向かって北上する、新しい★内陸の湾を開いていくと描写します。



ゼータトーク 予測 12/11/2007:  新ユーラシアプレート水路は、イラン国境の真東を走り、パキスタンとアフガニスタン西部を通って北上し、そこから低地がヒマラヤ山脈の麓を囲んでいるトルクメニスタンとウズベキスタンの国境東部に沿って回っていきます。 パキスタンがヒマラヤ山脈へとぶつかり、引っ張り離されない岩の枷(かせ)があるので、カラチをとおって北上できません。
にもかかわらずユーラシアプレートは、アフリカプレートが以前に地中海をとおって、紅海をとおって南下して、ぴったりと寄り添った場所で、移動を妨げるどのような摩擦も失くしてしまったようです。 ★大西洋断層は、引っ張り離されており、大ユーラシアプレートを西へと引っ張っています。 ヒマラヤ山脈が、インド‐オーストラリアプレートと太平洋プレートにくっいて離れない★東には、接着状態と、移動することへの抵抗があります。 したがって、最も抵抗の少ない方向に移動しながら、ユーラシアプレートは、高地に沿って囲んでいる★低地をとおって引き裂けており、静かに、そして引き裂け箇所の真上の人々にとり致命的なだけの★伸長地帯の調整があります。 この中央を通る低地が証明するように、これは、以前に、大ユーラシアプレートに★起こっていました。



この起ころうとしている引き裂けについての何らかの証拠があるのでしょうか? 2014年に、午後遅くに真っ暗闇の中を、ウラル山脈の通勤者達によって見られた、巨大な★メタン雲の火の玉があり、場所は、ゼータ達によって予測された引き裂けの線に沿っていました。



ゼータトーク 予測 11/22/2014:  ユーラシアプレートは、ヨーロッパから中国の海岸まで、一端から他の端まで★ 伸張のストレス下にあるけれども、頑丈です。
 「★ 新水路がウラル山脈に向かって裂けていく」のを、私達は予測しており、にもかかわらず、この裂け目は、ポールシフトの★ 1時間まで起こりません。 水路は、パキスタンとアフガニスタンの★ 西側国境沿いに裂けており、ウラル山脈の真東の低地に向かって狙いをつけています。 この地域は、地質が示すように★ 以前に裂けています。



今、この引き裂け線を示している、さらに多くの証拠は、引き裂け線に沿って位置する、ロシアの各廃棄物処理施設から生じていると疑われたRU106放射能漏出の調査の間、出現しています。 RU106施設は、ほぼ正確に、ゼータ達によって予測された、引き裂け線に沿っていました。
ヨーロッパ全域に影響を及ぼした2016年におこったヨウ素131漏出とちがって、このRU106漏出は、ロシアにより認められました。 操業中の発電所から生じたヨウ素131放射線は、ヨーロッパのいたるところで見つけられ、ゼータ達によると、利益目的は、漏出源について報道機関に沈黙を守らせました。

ロシアは、放射能漏出の急増を確認し、核事故を否定する
2017年11月21日

https://www.rferl.org/a/report-russia-confirms-radioactivty-ruthenium-106
ロシアから西方へと漂う放射能の雲の報告が最初にヨーロッパで現れた数週間後、11月21日にロスジドロメットからの矛盾する声明が届き、政府の批評家達が言った延期は、1986年のチェルノブイリ原子力発電所災害についてのソビエト政府の初期の沈黙を思い出させました。
ロシアの放射能漏出: あなた方が知る必要のあるすべて
2017年11月21日

https://www.theguardian.com/world/2017/nov/21/russian-radiation-leak
核科学者達は、放射能が爆弾か、または核反応路での事故から生じたなら、彼等は、異なった放射性同位体の範囲の異常に高いレベルを予想しただろうと言っています。 とはいえ、Ru‐106の最大値(ピーク)だけが示されたので、これは、たいていの場合その源として、燃料再処理施設か医療施設を示します。 Ru‐106の最高濃度は、ウラル(山脈)南方のチェルノブイリ地域の村★アルガヤシで記録されました。 これは、使用済み核燃料再処理施設のマヤク核施設のごく近くです。
ルテニウム‐106とは何か? ロシアの放射能についてあなた方が知る必要のあること
2017年11月21日

http://www.cbc.ca/news/technology/ruthenium-106-isotope
ロシア気象局は、9月下旬にウラル南方で放射性同位元素ルテニウム‐106の“極めて高い汚染”の放出を記録したことを、最終的に確認しました。 それは、ヨーロッパでの放射能監視プログラムが、遠く離れたドイツとフランスの待機中に低レベルの同位体を以前に検出した後でした。 ロシア国家気象局ロシドロメットは、最近、ウラル山脈南部のアグラヤシ気象局からのルテニウム‐106のレベルが、以前の数ヶ月間のそれらの★986倍であったと、報告しました。



ゼータトーク コメント 11/30/2017:  明らかにルテニウム106の漏出は、各排気施設から生じており、明らかにこれは、ウラル山脈南方のアグラヤシ地域からでした。 まさに2017年2月にヨーロッパに氾濫したヨウ素131の漏出の間容疑者がどの施設によっても決して認められなかったように、ルテニウム106の無害な放出の間の責任を認めることへの、ロシアによる抵抗があります。 ロシアの漏出が、企業に利益をもたらさない、納税者の排水である廃棄物施設からである点で、ヨーロッパの漏出は、停止するように強いられた場合、エリートの利益に影響を与える、操業している発電施設からです。 したがって、責任は、認められています。

 この最も最近の漏出に責任のあるユーラシアプレートの伸長以上のことがあります。 伸長は、カラチの真西からウラル南方まで新しい湾を開裂させる過程を始めました。
正確に封じ込めの失敗が起こった場所です。 この伸長と引き裂けは、ウラルでのメタンの放出と結果として生じた光り輝く爆発が早朝数時間の暗闇の中で通勤者達を驚かしたけれども、本質的に静かです。 核施設は、すべての段階で、主にコンクリートで建設されており、そしてどれほそ強化されているかに関係なく、引き裂けは漏出を可能にするでしょう。 主としてヨーロッパと米国において、さらに多くの災害が待っています。



総主教キリルが話す

ロシアは、放射能漏出についての承認が示すように、ニビルと異星人の存在について、いっそう開放的で正直です。 彼等は、準備をしており、シフト後に高地であるだけでなく、熱帯でもある極東へ移動しています。 ロシアは、そこに自国の役所を移動し、新シベリア諸島に新海軍事務所を設置し、そしてそこへ移動する市民達に無料の土地を与えています。



ゼータトーク コメント 7/31/2017:  ロシアは、異星人の存在と起ころうとしているニビルの通過について★いっそう開放的であり、一方ニビルが存在することを公然と公式に認めるのを思いとどまっています。
 ロシアが今、いっそう大胆な姿勢をとっているのは、何が起こったのでしょうか? 2月4日に、ロシア人の天文学者は、火球がニビルの尾のゴミからであったと述べました。  ニビルの存在についての隠蔽工作は、★断末魔の苦しみ状態です。 第二の太陽が出現をし、撮影されており、インターネットを騒然とさせている、増加する可視性があります。 ロシアの“主流気象組織”が地軸の傾斜と呼んでおり、ゆえに太陽が毎日の基準であるはずのない場所に沈んで、昇っている“地球のぐらつき”があります。



RU106の承認とほぼ同時に、ロシア正教総主教キリルは、賞賛せずにはおれない演説をおこなって、基本的に、ヨハネの黙示録において予測された終末の時代に世界がいると、言っています。 彼は、‘すでに肉眼で見る’ことができるものについて、具体的になることなく言及します。 上空に見える多くの形態において、ニビル以外、他に何がこれであり得るでしょう、そして日の出と日の入りに太陽が正しい位置にないときに、“地球のぐらつき”が非常に顕著です。 ゼータ達によると、彼は、ロシアの人々を、準備するために共に働くように勇気づけています。

ロシア正教会総主教は近づいてくる“週末の時”について警告する
2017年11月20日

https://www.rt.com/politics/410418-orthodox-patriarch-warns-parish-end/
東方正教会総主教は、終末に時代の接近を警告し、革命的な変化を推し進めないように求めます。 主要なモスクワ大聖堂での演説で、キリル総主教は、ヨハネの黙示録からの徴候が、今、明白であると言いました。 彼は、奈落の底へと向かう動きを団結して止めるために、政治家達と普通の市民達にも呼びかけました。 「母国を愛するすべての人々は、人間の文明の進路における重大な時期に私達が入っているので、共にいなければなりません。 これは、すでに、肉眼で見ることができます。 あなた方は、使徒達と預言者ヨハネがヨハネの黙示録で話していた、歴史上の畏敬の念を起こさせる瞬間に気づくために盲目であってはなりません。」

ゼータトーク コメント 11/30/2017:  総主教キリルが、現代の時代を、ヨハネの黙示録で描写された物事として描写した点で、彼は、政治家達も叱っています。 ニビルを直接に引用することなく、彼は、「肉眼で見える」そして「接近する」ことができる何かを示しました。 政治家達の他の者達が人類を、「奈落の底へ向かって」進めようとしていることは、何なのでしょうか? 彼等は、現状維持を主張しており、“地球の変化”が彼等の現行の海底な生活を破壊しないだろうと装っています。 洪水と破壊的な地震、破産する企業と銀行システムの不履行―この全てが待っています。

 奈落の底へ向かって行進する盲目であるよりもむしろ、総主教キリルは、「母国を愛する」、政治家達とロシアの庶民達が、異なった進路を立案することの責任を取ることを示唆しています。
もちろんプーチンは、ロシアの極東に移動する人々のために★無料の土地を提供することによって、国家官庁を、モスクワから極東へ移動することによって、ロシアをすでにその進路においています。 総主教キリルの演説は、ニビルについての公式の“発表”の始まりなのでしょうか? 私達は、ニビルについてのこれらの許容において、★ロシアが導くだろうとほのめかしました、そしてはい、★これは、始まりです。



うるう秒の口実

地震は、マグニチュードを★減少して、頻度を偽るためにデータベースから地震を削除しても、図表が、さらに、異常な増加を示すほどまで、増加しています。



より多くの地震計が設置されたために報告が増えただけであると主張したり、または地震をフラッキング(圧搾抽出法)のせいにしたりするなど、様々な口実が使われました。 地震は、もちろん、ぽきっと折れた岩からのざわめき音があるので、マグニチュードと頻度を増加しつづけます。 おっと、介入して、促進するための、近くのニビルの存在についての隠蔽工作の時です。 ゼータ達によると、ニビル以外のことが説明です。

ドカーン! 地球を揺さぶる謎の爆発
2017年11月19日

http://www.wnd.com/2017/11/boom-mystery-blasts-rattling-the-globe/
それは、超音速航空機だったのでしょうか? 地上爆発? 私たちが知っているように、世界の終わり? それらは、奇妙にも大きな謎のとどろき音が世界中―★アラバマ州からミシガン州まで、アイダホ州からカリフォルニア州まで、ロシアからデンマークまで、建物を振動させ、神経を逆撫でして―で聞こえるだけでなく、感じられるので、ここ数週間、世界中の専門家達も専門家ではない人々も自分達自身に問いかけている疑問です。
★謎の大きなとどろき音は世界中で聞こえており、誰もなぜかを知らない
2017年11月25日

https://www.mnn.com/earth-matters/climate-weather/stories/mysterious
報告は、コロラド州とアラバマ州から中東まで、英国とオーストラリアで、空からこだましている謎の音源の轟いている音について、明らかになりつづけています。 それらの音源は、ゆえに、科学的な説明を拒んでいます。

今、私達には、地震の増加についてのさらにもう一つの説明があります。 それは、うるう秒です。 うるう秒の図表が示すように、定期的に起こっている、地球がわずかな減速をするたびに、これは、見たろころでは、地震を原因となるか、または地質学会に提示された理論を言っています。 この理論は、非常に説得力があるので、主要メディアは、それを、印刷物にする必要性を感じました。 ★YAHOO、RT、ガーディアン、およびライブサイエンスは、この愚かな理論を特集しました。 データは、合致せず、とはいえ、実のところ、反対の傾向―うるう秒が少なくなるが、地震が増えている―を示します。

地球の自転のわずかな減速が多数の地震を激発するかもしれない
2017年11月20日

https://www.livescience.com/60989-slow-earth-rotation
過去100年以上の自転減速の過去の期間は、先月の米国の地質学会の年次総会で発表された調査によると、平均よりも多い自身と一致しました。 基本的データは、地球の自転がわずかに減速するので、赤道が縮むということです。
世界がいっそうゆっくりと自転するので、私達は地震のとどろき音に直面すると、科学者達は警告する
2017年11月20日

https://www.yahoo.com/news/world-turns-more-slowly
いっそう強力な地震は、地球の自転速度の極微の変化のために、2018年に地球を揺さぶるかもしれません。 ミリ秒かそれくらいまで1日の長さを延長することができる、数年以上の地球の自転の取るに足らない減速は、主要な地震の増加繋げられるように見えます。 1900年以来歴史的データは、5年間か6年間の主要な世界の地震活動と地球の自転のわずかな減速の間の“緊密”なつながりをはっきりと明らかにします。
2018年に巨大地震が10億人の人々を危険にさらす―科学者達
2017年11月20日

https://www.rt.com/news/410354-2018-earthquake-surge-risk
理論は、内から外へと順繰りに、地球の地殻を形成する地殻構造プレートが支えられている液体の外核に衝撃を与える、地球の硬い鉄とニッケルの“内核”の形状に転移を引き起こします。 彼等の研究は、20世紀の変わり目以来、リヒター計測で7以上を記録している全ての地震を調べています。 この時間枠において、研究者達は、およそ32年毎に起こっている著しく大きな地震活動の5つの期間を発見しました。 最後の減速は、4年前に始まりました。

ゼータトーク コメント 11/30/2017:  また以前のように、私達は、ナンシーが言うのを好むように”ニビル以外のもの”のせいにしたプレート移動や地震のような現行の“地球の変化”があります。 今、地震の増加は、過去からの統計を基にした、わずかな世界的な減速によって引き起こされると想定されます。 これは、どれほど不明瞭なのでしょうか? 研究者達は、何らかのリヒター計測で4〜5年の期間で頻度数によって、世界のどこかで起こっている地震のせいにして、これが時点のミリ秒のほんのわずかな減速のためであると決定することができます。 数値が並んでいないことは、決して気にしてはいけません。

うるう秒は、近年たびたび定期的に世界時計に加えられており、にもかかわらず今、私達は、2018年が、そのようなわずかな減速のために増加した地震の年になると信じようとしています。 これは、理論と一致する事実を探しているので、科学で知られています。 その間に、奇妙なとどろき音は、圧力を加えられた北米プレートや、英国が大西洋へと引っ張られていっている場所で、ぽきっと折れている岩から聞こえます―★この全ては、ニビルの接近によるレベル10の内のレベル7のプレート移動の推進力によって引き起こされます。

ニビルが実際にここにあり、着実に接近しているという許容だけが、点と点をつなげますが、メディアとメディアを制御している怯えたエスタブリッシュメントは、常に、“地球の変化”のための何らかの口実があります。 今日までのところ、私達は、フラッキング(水圧破砕法)またはいっそう敏感な地震計による地震の増加、バランスを崩した独楽のように地球が回転するので南極からいっそう自由になっている北極による“地球のぐらつき”、ジェット気流を計測するためにイオン層にそのような塵の雲を送っているNASAによる上空の赤い塵、そして太陽か地球温暖化についての主張による人々の嘘によって保護されない物事があります。 ニビル以外のことです。