ZetaTalk：:次のステージのセッティング
2003年6月22日に書かれた。

　大西洋裂け目に直面した惑星Ｘの奇妙な静けさが続いていた6月20日に、背中合わせの大量の連続している地球的な地震が起こった。
　5月26日に始まった強烈な地球的な地震が、最近の3週間に、死んだ静けさのそのような期間が、周期的に言及された。
★これが、何も進行していないことを意味していなくて、まったく、正反対である｡
　地球的な地震は、地殻が適合調整している時である、ストレス最終的なプッツリ切れる弱点、しばしば、1ポイントを与えることにより、一致して、別のポイントで力学が変更されるだろう、そしてプレートが下に堅くロックされるので、一致して、全体の地球が、閉まる(shutters)。

• 極で、初めに最も表した太陽と地球のストレスの間に、惑星Ｘが、ほとんど、スポットに黄道下の32度ポイントから昇ったので、そこは磁気のコアのまわりや極のいずれもで、正常に磁化されたイオンが、半狂乱であった。
  　地球の側に直接でなく、下からでなく、惑星Ｘが対角線で近づいていた、そしてより小さい磁石ー地球ーの苦しみ。
  これは起こり、6月1日になった。
• この強制の下では、これらの磁化されたイオンは、最終的に、地殻の表面の下で、まわりに広がるので、それらが、正常な通り道から破裂する、接近する惑星Ｘにそこで、それらが掴まれ、ますますより強い磁石を作る大西洋裂け目で、その時保持され、それらが捕らえられて、その時、自由になる。
  これは6月8日ごろに強く表れた。
• 　地殻の下で渦巻くように解放された磁化されたイオンに圧倒的な引きを作る地球に向かって、一緒にその時、惑星Ｘが、それを黄道のすぐ下に沿って浮かんだので、大西洋裂け目が直面していたか、又は惑星Ｘから最も遠く向こうであった時のようなもの。
  　裂け目へのこれらのイオンの付随、引っ張る、又は惑星Ｘの影響から逃げるこそれらの性質に依存し、そして突き刺された。
  これは6月20日の状況であった。

開始するために、ドラマが演じられているので、6月20日の大量の連続した地球的な地震に続いている日に表されている静けさは、人を惑わす。
　私達が言及したように、地球は、回転し続けたく、太陽の磁気の方向と整列した磁気のコアによってこれを作った、この均質ではないマグマの部分が、惹きつけ、又は反発する影響からその方向に引き、又は離れるので、雪解けのマグマは、コアを回っている、そしてマグマと共に沿って行く。
　これは、多くの理由のために変化したくない現状である。コアのまわりの回転が、停止することを駆り立てるそのような大西洋裂け目を掴んで、現在、惑星Ｘが来る。
★★情勢が奇妙に静かである所で、大西洋裂け目に沿って、突然、堅くロックされたプレートが、環太平洋に沿って突然、強い取り去り、又は圧縮を許して、これは、その時、突然のストレッチをバチッと切るので、強い地震、津波、火山の爆発、ストレッチゾーンに沿った不安定にされた都市、そして交通が絶たれた道路と鉄道は、結果として生じている。