南極大陸の真水化装置

南極大陸が氷解しているので、★過去の人工物が出現します。 この傾向は、特に南極大陸が、ポールシフト後に新しい赤道上に位置するので、必ず継続し、南極大陸の★東端は、太平洋が圧縮する際に★着実に持ち上がって、南極プレートが傾いてその秘密を明かすように強いています。



ゼータトーク 確認 4/30/2018: 　南極大陸の氷が溶けていくにつれて、過去の生命の意外な新事実がますます多くなり、そして特に★異星人の生活の定住地において、明らかになるでしょう。 異星人の都市の証拠は、噂によれば、２０１７年に発見されました。 宇宙船の大きさの空港は、２０１２年にグーグルアースで発見されました。 過去にそこにあった文明の兆候である金属は、２０１１年に真水のヴォストーク湖近くの★氷の下に探知されました。



今、さらにもう一つの人工物が出現しています。 ＭｒＭＭＢＢ３３３による動画の中に、互いの中へはめ込み、陸塊の端で波のすぐ下に横たわっているシリンダーのように見えるものがあります。 これらが近い過去に氷によって覆われていただろう点で、それらは、太平洋が海岸を洗っている場所で着実に氷解しているために、今、見えています。 所在場所は、南緯７２度で西経７９度と正確に定められており、これらのシリンダーは、実際にグーグルアースに現れています。 ゼータ達によると、これらは、★真水化装置です。



ゼータトーク 確認4/30/2018: 　そして今、今日の海水面のすぐ下に、南極大陸の陸塊の端っこに、チューブの組立部品です。 過去に、このチューブの組立部品は、水の端にあったのかもしれません。
　ヴォストーク湖が真水である点で、何マイルも真水を運ぶよりも、★真水化工程から真水を得るのがより簡単です。 次第に度を増して真水が末端まで流れとおる間、水は、一連のチューブを流れ下って、接合点で塩水を噴出します。 これは、蒸気を凝結することに焦点を当てる、今日、多くの場所で使用される工程ではありません。 私達が言及したように、アヌンナキと彼等の異星人のコンタクトは、★両者ともが過去に南極大陸に居住していました。 プレート移動の間に南極大陸の東端が持ち上がっていく際に南極大陸が海面から出て傾くので、この真水化装置が最後の発見とはならないでしょう。

トランプタワー燃える

トランプタワーの５０階の火事と米国大陸の境界内での数機の米軍のヘリコプターの突然の墜落事故―すべてが同一週内で発生―の間の関連は、何なのでしょうか？ トランプ大統領の自宅は、トランプタワーの６５階にありますが、彼等は、火事の時に居ませんでした。 ゼータ達によると、これらの事故の間の関連は、彼等が、★トランプと彼の軍事政権へ警告していたということです。 ★ディープステートの起訴から手を引け。

巨大な火炎がトランプタワーアパートメントの５０階を飲み込む
2018年4月8日
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5590101/Fire-breaks-50th-floor-Trump-Tower

マンハッタンのトランプタワーの５０階のアパートメント５０Ｃ号室にいるトッド・ブラッスナー６７歳は、設備が火炎に包まれた後、病院で死亡しました。 ブラッスナーは、１９９６年に５０階の部屋を購入した美術商でした。 彼は、★アンディー・ウォーホルの友人であり、ウォーホルの自叙伝で何度も言及されています。 優雅なトランプタワーの部屋の、故人となった居住者は、２０１５年に★破産申請を提出しました。 破産申請書には、彼が住んでいたアパートは、２５９万ドルの価値があると言っています。 ４人の消防隊員達は、火炎の中で、‘生命に関わらない負傷’を負いました―その原因は、まだわかっていません。

軍： ケンタッキー州のヘリコプター墜落で二人が死亡した
2018年4月7日
http://thehill.com/policy/defense/382097-army-two-died-in-helicopter-crash

７人の米国軍兵士達が、偶発的な航空機の墜落事故によって、今週、死亡しました。 ４人の海兵隊員達は、カリフォルニア州でヘリコプター墜落事故で、今週早期に死亡し、１日後、空軍のサンダーバードのパイロットがネバダ州での墜落事故で死亡しました。

ゼータトーク 洞察 4/30/2018: 　トランプの軍事政権とディープステートの間の★秘密の戦争の大部分は、一般の人々から隠されています。 ＣＩＡ本部は、ダンフォードの海兵隊により侵攻されました。 数万人の小児性愛者達と彼等の仲介業者達は、秘密の起訴を執行されており、おそらく★秘密の軍事裁判で起訴されるでしょう。 金銭は、クリントン財団と女王、および無数の他の者達から★接収されています。 ニビルについての真実を否定することによって、★ユダヤ系銀行とＩＭＦをとおして借金奴隷を助長することによって、人類を★奴隷化したい陰謀団は、今、自分達の生命のために戦っています。

　彼等は、米国連邦準備制度を支配し、ダンフォードが連邦準備制度を★奪取した時に支配権を失いました。 彼等は、米軍を支配することができるように、ヒラリーをホワイトハウス（大統領）に就任させたがっており、★完全に失敗しました。 彼等の保険となる手段は、推定上、選挙を思い通りにするために★ロシア人達と共謀していることでトランプを弾劾することでしたが、しかし一年後の今、ミュラーには、何もありません。 代わりに、セッションは、ＦＩＳＡとウラニウムワンと機密扱いの電子メールの誤った取り扱いのために、静かに★ヒラリー集団を起訴する準備をしています。 民主党が下院を奪還するチャンスは、彼等の有権者基盤である★不法移民達がますます攻撃下になるので、姿を消します。

　半狂乱になって、陰謀団は、★追い詰められた動物のように行動しています。 彼等は、グリーンブライアへ行く共和党員達で満員の列車を脱線させ、ハワイに★核攻撃を加えようと試みて、そしてトランプの家族に★炭疽菌の脅威を送りました。 オバマが★★不正な核の脅威のためにニビルの“発表”から躊躇しましたが、トランプの軍事政権が、陰謀団と全面戦争をし、★チャンネル諸島と★デンバーの地下の掩蔽壕を★一掃していると、私達は言及しました。
今、彼等は、米大陸内部で米軍のヘリコプターを★明白に撃墜しており、彼等の狙いを明確にするために、トランプタワーを燃え立たせました。


このディープステートの粛正戦争と、最近までおこなわれていたダウ株価の変動の間の関連は、何なのですか？ 歴史的に、そのような変動は、度々呼ばれるように、突出した急落、または一時的反落を合図します。 強気市場、弱気市場、行ったり来たりです。 ゼータ達によると、一般人がニビルの起ころうとしている通過について知らせないでおくことを決定した裕福なエリート達はまた、一般人達がパニックになる前に、★できる限り多くの富を一般人から搾り取る決定を下しています。 ＤＪＩ（ダウジョーンズインダストリアル）の変動と、ディープステートの粛正の間の関連は、★ニビルが今にも認められようとしているという彼等（裕福なエリート達）の恐れです。

株式の第２四半期は大恐慌以来最悪である
2018年4月2日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-04-02/stocks-second-quarter

米国株式は、ブルームバーグによって満たされたデータによると、１９２９年以来、最悪の４月の始まりでした。 Ｓ＆Ｐ５００の指数は、大恐慌を招いたその年後半の破壊的な崩壊への前兆となる、８９年前の２.５パーセントの下落によってだけ上回れる　暴落である、２.２パーセント下落しました。

ピーター・シフ： 私達は、弱気市場状態であり、全てのニュースが悪いニュースだ
2018年4月6日
https://www.zerohedge.com/news/2018-04-05/peter-schiff-we-are-bear-market

金曜日に持ち直した後に、株式は、月曜日に、４５０ポイント以上下落して、元も子もなくしました。 実のところ、それは、大恐慌以来第２四半期の最悪の初日でした。 株式は、大部分の分析家達によると、何の適切な理由もなくいっそう高価格へと爆発する前に、さらに多くの関税で貿易戦争を激化するという中国の発表のすぐ後に、水曜日にさらに急落しました。

ゼータトーク 洞察 4/30/2018: 　私達は、株式市場を、一般の人々が、百万長者として去るだろうという約束で、やってきて投資するように促される賭博カジノとして描写します。 それから彼等は、あらゆるものを失います。 株式がまさに急落しようとする時を知っている裕福な者達は、急落前に売却して、それゆえに取るに足らない者から盗みます。 ★暴落の前に、★市場が荒々しく変動するのは、歴史的事実であり、ダウ（ＤＯＷ）は、現在、それをおこなっています。 これは、取るに足らない者達が投資するようにおびき寄せるために、裕福な者達が株式を増大して、そしてそれから株式急落の直前に売却する手配をする★搾乳措置によります。

　ニビルが発表されるのなら、裕福な者達は、どうなるのでしょうか？ 一般人が、彼等の★借金奴隷状態、★クレジットカードの支払いと住宅ローンを放棄し、田舎の地域の安全地帯のために、彼等の仕事を去るでしょうと、私達は予測しています。 この傾向は、裕福なエリート達に、怒った暴徒達からの攻撃を恐れて、早くから自分達の★掩蔽壕へ逃れるように強いるでしょう。 まもなく★ニビルが存在するという容認を見て、エリート達は、まるでこれが支配の喪失に対する防壁であるかのように、ゆえに★彼等の富を増加しようとしています。 私達が予測したように、全ての努力において、裕福なエリート達が失敗し、彼等の内で最もつまらない者達である一般人は、最もよい状態を達成します。

ボイジャー１号が目覚める

ニビルについての隠蔽工作の間、ニビルがどれほど間近に在するのか―地球の公転軌道の内側、金星の公転軌道の内側、そして太陽を通過して系外への途上―についての実感を遅らせる一つの手法は、「ニビルが宇宙空間への途上にあり、地球を通り過ぎて暗い宇宙空間を探すことによって見ることができるだけである」と主張すること」でした。 したがって、それは、「目に見えるけれど、太陽系内惑星系内にはない」という主張でした。 とはいえ、それは、２００３年に太陽系内惑星系内へと追跡され、追跡チームによってそれが接近した際に見られ、地球の公転軌道上を横切った際に、世界中の多くの人々によって眺められました。


ニビルが地球の公転軌道の内側に存在することを証明する最善の方法の一つは、前方ステレオ衛星と後方ステレオ衛星が記録していたことの間を、様々な観点からの比べて調べること（クロスチェック）でした。 両衛星がニビルを見ることができるなら、地球の★公転軌道の内側にありました。 前方ステレオ衛星と後方ステレオ衛星は、地球の公転軌道上に乗っており、一つは地球の前方に、一つは地球の背後に位置して、太陽の方を指しています。 ２０１０年〜２０１３年の間に、地球の公転軌道上で、互いにおよそ反対側に位置していました。 ２つの場合に、ＮＡＳＡがその隠蔽工作においてつまづいたとき、ニビルは、これらの衛星達の間に現れました。 ２０１０年に★２１６号で、既知の惑星ではない明るい物体を見ることができます。



２０１３年の３４６号で、これは再び起こり、この時にはまぎれもない“真珠の首飾り”がありました。



今、ＮＡＳＡは、ボイジャー１号の発表を伴います。 ★１９７７年に太陽系の端の遠い北へと送られたボイジャー１号は、太陽系の南端へと送られたボイジャー２号とともに、太陽系の二重の眺めがあります。 動力を失って、ボイジャー１号の予備動力パックは、３７年後に試されて、使用できるのを見つけられました！ これは、ボイジャー１号が３７年間で初めて稼働しているとほのめかす大見出しとともに、ニュースに載りました。 ゼータ達によると、これは、ＮＡＳＡによって使用される口実になるでしょう。 あぁ、私達は、最近両側から見ることができませんでした、★三角測量することができませんでした、それゆえに太陽の隣のニビルを見失っていました！

ボイジャー１号は３７年後補助エンジンを発火する
2017年12月1日
https://www.nasa.gov/feature/jpl/voyager-1-fires-up-thrusters-after-37

ＮＡＳＡの最遠の、最速の宇宙船ボイジャー１号は、恒星間環境である恒星間宇宙空間における唯一の人工物体です。 ★４０年間飛行しつづけている宇宙船は、地球と通信できるように、それ自体方位を合わせるのに補助エンジンと呼ばれる小さな装置に頼っています。 これらの補助エンジンは、アンテナが私達の惑星に向くように、宇宙船を微妙に回転するために、小さなパルスか、またはほんの数ミリ秒だけ続くひと吹きで火を放ちます。 ２０１４年以来、技師達は、ボイジャー１号が宇宙船を方向付けるために使用している“姿勢制御補助エンジン”と呼ばれる補助エンジンが、低下していることに気がつきました。 今、ボイジャーチームは、１９８０年以来休止状態であった、４つ１組の予備補助エンジンを使用することができます。

ボイジャー１号は休止状態の補助エンジンを３７年間で★初めて始動させる
2017年12月2日
http://www.astronomy.com/news/2017/12/voyager-1

それは、現在、私達の惑星から１３０億マイル以上離れており、２０１２年にさかのぼって星間宇宙へと通過しました。 地球に届くのにおよそ１９時間かかるけれども、★データは、まだ、ボイジャーから地球へと流れています。その情報のゆっくりとした流れは、放射性同位元素熱発電機がどの装置も稼働させるのに十分な電力を提供するのを停止する★２０２５年に、止まるでしょう。 しかしさしあたり、私達は、人類の最遠の特使と、★まだ連絡しています。

ＮＡＳＡは星間空間で唯一の人口物体の寿命を延長しようとしてボイジャーの予備補助エンジンを３７年間で初めて始動する
2017年12月1日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5137755/NASA-fires-Voyager-thrusters

ボイジャー１号は、現在、地球から１３０億マイル離れており、宇宙空間を通って北方へと進んでいます。 その間に、ボイジャー２号は、現在、地球から１１０億マイル離れており、星間聖域に向かって南に移動しています。

ゼータトーク 洞察 4/30/2018: 　ボイジャー１は、１９７７年以来、太陽系の北方の縁へと系外へ浮揚していっており、そしてボイジャー２号（太陽系の南端へと系外へと向かっている）との組み合わせで、それらは、もう一つの通過を準備しているニビルの所在位置を、★三角測量することができていました。 しかし２０１４年以来、ボイジャー１号の主要補助エンジンは、死にかけており、そしてＮＡＳＡは、ニビルの通過の間ニビルの最善の眺めを失うことを恐れており、必死になって予備の補助エンジンにアクセスし、それらが操作可能であることに気がつきました。

　これが、なぜニュースになっているのでしょうか？ なぜ、一般の人々に知らされているのでしょうか？ エスタブリッシュメント（権力体制）、特にＮＡＳＡは、何年もの間、ニビルについて、なぜ一般の人々に知らせるのが★遅れたのかについての説明を探しています。 ニビルは、赤い塵に厚く覆われています。 “月の渦巻き旋回”が長いチューブになって、光を懐中電灯のようにチューブを下って焦点を当てることができる点で、ニビルそのものは、あまりにも（厚く）覆い隠されているので、仄暗いぼんやりとした球体のように見えます。 “第二の太陽”は、ほんの時たま起こるだけであり、“月の渦巻き旋回”は、輝かしいけれども、同様に急速に消え去ります。 したがってＮＡＳＡは、ボイジャー１号が★機能を回復したので、たった今、★ニビルを識別することができたと主張することを希望します。